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東方の世界に。
ゲームの東方に極度に嵌った者です、少しおかしな質問ですが、 自分は最近、この件について悩みすぎておかしくなりそうなので、相談させて頂きます。 自分は東方の世界観が好きになりすぎて、あの世界に強く思いをはせてしまい、今は無理にしても死後、あの世界に生まれ変わりたいと強く思うようになってしまいました。 質問としては「幻想郷を信じてれば、自分はあの世界に望んだ身で、存在する事は出来るか?」です。 自分は今「神道」を毎日少しずつ勉強して、 朝は仏壇に手を合わせご先祖様に挨拶、 夜は神棚に手を合わせて一日の感謝を述べています。 信仰は20代にしては自称するのも難ですが、かなり深い方だと思います。 また、家族の大事さ、慎ましい日々の一日一日の重さ・どんな小さな事でも感謝する事、自分に辛さ・安らぎを与えてくれる人・物・自然などに神様を意識して生きてます。 ここまで、日本の神様達や死と生を意識するようになったのは、祖母の信仰深さと、あの東方というゲームのおかげで、自分にとってはあの世界が『天国』とも言えるのです。 あの世界に行くためなら、何でもするつもりです。 ただ、自分の感謝すべき人や物を壊してまでは、行くつもりではないですが(神様がそれを喜ぶと思えないので)このままだと自室に神棚を設置し東方のゲームと関連性を強めてカミ様にも知ってもらうために諏訪大社の神符を置いて、元々居間にある我が家の「氏神様の神棚」と自室の「自作東方神棚」に毎日自分の家族と一日の感謝を述べる生活を初めてしまいそうなのです。 神棚を一家に2つも置くのはいけない事なのではないか? 諏訪大社の祀るミシャグジ様は祟神のため、そのような雑な扱い方をしてはいけないのではないか?(もちろん祀れるなら雑に扱うような真似は致しません) 結局、自分はどのように信じて、どのように日々を過ごせばいいのか? ほとほと困っておりますので、 どなたか、日本の宗教論や手法等も交えて自分にアドバイスをお願いします。
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自分も東方の世界感が好きで、どうやったら幻想郷に行けるかをいつも考えています その答えが出るまでは外の世界(日本)が崩壊しないように、退屈しないようにせわしく生きていくことが大事なのではないかと思っています
- kirakirabana
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私が質問者さんにできることは真理を伝える者として人生の真理と使命をお伝えする事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 人間の生きる意味を知り、人生に喜びを見出すには、「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まずお伝えしたい事は死んで「無」にはならないという事です。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世の世界には街や学校、お店があり、天使の世界はダイヤやサファイヤなどの宝石がちりばめられていて光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?
- konoehei
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>幻想郷を信じてれば、自分はあの世界に望んだ身で、存在する事は出来るか? 宗教なので、死後の世界は分かりません。あると考えれば少しは生き方が変わるかも知れませんが。 >神棚を一家に2つも置くのはいけない事なのではないか? 神道は八百万の神を祀りますから、問題ないと思いますが、実際に見たことはありません。 >諏訪大社の祀るミシャグジ様は祟神のため、そのような雑な扱い方をしてはいけないのではないか? その通りかも知れません。 >結局、自分はどのように信じて、どのように日々を過ごせばいいのか? 今まで通り生きてはどうですか。
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