※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人事業概況説明書の源泉所得税の欄(年調関係の記載)
法人事業概況説明書の源泉所得税の記載方法について
このQ&Aのポイント
法人事業概況説明書の裏面の「月別の売上高等の状況」を記入する際に、源泉所得税額の記載方法について悩んでいます。
当社は納期特例を受けているため、7月から12月までの源泉徴収税額が30,000円で、年末調整による還付税額は20,000円でした。
説明書には「年末調整による過不足額を精算した場合には、精算後の税額」を記載するとあるのですが、具体的な記載方法がわかりません。
法人事業概況説明書の源泉所得税の欄(年調関係の記載
こんにちは
法人事業概況説明書の裏面の「月別の売上高等の状況」を記入しています。
「源泉所得税額」の欄についての記載事項ですが、
当社は源泉所得税については、納期特例を受けています。
7月~12月の源泉徴収税額が30,000円(月5,000円ずつ変動なし)
で年末調整による還付税額(従業員に還付した金額の合計額)20,000円
でした。
説明書には、「年末調整による過不足額を精算した場合には、精算後の税額」を記載するとあるのですが、
(1)12月のところで「5,000-20,000円=-15,000円」を記載するのでしょうか。
それとも
(2)5000円ずつさかのぼって、9月~12月のところを0円で記載するのでしょうか。
はたまた、
(3)7月~12月のところを「3,333円ずつ減らして1,667円(端数調整のため、2か月1,666円)」と記載するのでしょうか。
お詳しい方お教えいただければ幸いです。
個人的にはどれでもOKで(1)が一番楽でいいなと思っています。
お礼
ありがとうございます^^ そうします