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数学図形

数学で解き方が分からい問題があり困っています。 分かる方がいたら、教えて欲しいです。 図のような三角形で、点Dから辺ABに垂線を引いた時、辺ABとの交点をCとする。 このとき次の問に答えなさい。 (1)ADの長さを求めなさい。 (2)BDの長さを求めなさい。 答えは、(1)15cm(2)20cmです。

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回答No.1

 △ACDに注目すると、有名な辺の比が3:4:5の直角三角形。  △DCB、△ADBも△ACDと相似だから、あとは計算するだけ。

noname#205454
質問者

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ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Y-0o0-Y
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回答No.3

三平方の定理でよく出てくる、3:4:5の辺の比の直角三角形(斜辺が比5に相当)です。相似の知識も使います。 直角三角形で、斜辺以外の辺が、9:12=3:4なので、斜辺は、比で5の相当。よって、15(cm) 三角形ACD∽三角形ADBであり、AC:CD=AD:DBなので、 DB=12×15÷9=20 よって BD=20(cm) です。

noname#205454
質問者

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ありがとうございました。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

 三平方の定理、ピタゴラスの定理--中学校で学ぶ幾何で、論理的な考え方を身につけると共に、最も社会に出てから役立つ知識。  特にこのサン・シ・ゴは巻尺だけで直角を出す時に必須です。  いわゆる、3:4:5で測りとれば直角になる。基礎だろうが木枠だろうがスケール一つで直角を出せるし、直角か否かを確認できる。日常的に使うのでは??  『直角三角形の斜辺の二乗は他の辺の二乗の和に等しい』 AD = √{9² + 12²} = √{81+144} = √225 = 15     √225 は、√(9*25) = √9×√25 = 3×5 と計算する。  しかし、社会常識的には 9cmと12cmが、3:4 なので、3:4:5 すなわち 9cm:12cm:15cmは、暗算ですぐ出せる。紙も鉛筆も要らない。  CBは25cm-9cm=16cmなので、もう分かるね。

noname#205454
質問者

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ありがとうございました。

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