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数学図形
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質問者が選んだベストアンサー
△ACDに注目すると、有名な辺の比が3:4:5の直角三角形。 △DCB、△ADBも△ACDと相似だから、あとは計算するだけ。
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回答No.3
三平方の定理でよく出てくる、3:4:5の辺の比の直角三角形(斜辺が比5に相当)です。相似の知識も使います。 直角三角形で、斜辺以外の辺が、9:12=3:4なので、斜辺は、比で5の相当。よって、15(cm) 三角形ACD∽三角形ADBであり、AC:CD=AD:DBなので、 DB=12×15÷9=20 よって BD=20(cm) です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- ORUKA1951
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回答No.2
三平方の定理、ピタゴラスの定理--中学校で学ぶ幾何で、論理的な考え方を身につけると共に、最も社会に出てから役立つ知識。 特にこのサン・シ・ゴは巻尺だけで直角を出す時に必須です。 いわゆる、3:4:5で測りとれば直角になる。基礎だろうが木枠だろうがスケール一つで直角を出せるし、直角か否かを確認できる。日常的に使うのでは?? 『直角三角形の斜辺の二乗は他の辺の二乗の和に等しい』 AD = √{9² + 12²} = √{81+144} = √225 = 15 √225 は、√(9*25) = √9×√25 = 3×5 と計算する。 しかし、社会常識的には 9cmと12cmが、3:4 なので、3:4:5 すなわち 9cm:12cm:15cmは、暗算ですぐ出せる。紙も鉛筆も要らない。 CBは25cm-9cm=16cmなので、もう分かるね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。