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数学図形
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DCとOBに線を引くと、それぞれを底辺として、Pを頂点とした三角形PDCとPOBがかけます。 で、Aを頂点とした三角形を考えると、PDCを基準の大きさにしたとき、三角形PABは、PBで2倍、PAで3倍で、PDCの6倍の大きさになります。なので、四角形ABCDはPDCの5倍です。 角DCAは直径の円周角なので90度です。辺ADは12cmで、辺DCはOBの半分だから3cmです。 三平方で辺ACがでます。角DCAは90度なので、三角形DCAの面積がでます。 DCAの半分の面積がPDCです。 PDCの5倍の面積が求める四角形の面積になる・・・はずです。たぶん。
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noname#215361
回答No.1
円に内接する四角形の対角の和は180°であるから、∠BAP=∠DCP よって、△ABPと△CDPは2角がそれぞれ等しく相似 BC=CP=xとすると、x/6=6*3/2x→x=3√6cm これから、△ABPと△CDPの相似比は6*3:3√6=√6:1、面積比は(√6)^2:1^2=6:1 △COPにおいて、CO=6cm、OP=6*2=12cm、PC=3√6cm 余弦定理から、6^2=12^2+(3√6)^2-2*12*(3√6)cosP→cosP=9/4√6 sinP=√{1-(9/4√6)^2}=√(5/32) △ABPの面積は、(3√6)*2*6*3*√(5/32)/2=(27√15)/2cm^2 よって、四角形ABCD の面積は(27√15)/2*5/6=(45√15)/4cm^2
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました!
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