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次の図形問題を教えて下さい。
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(1) 弦BDに対応する中心角は72°なので、弦BDに対応する円周角は その1/2で36°。よって角EAB=36°。 弦ACに対応する中心角は36°なので、弦ACに対応する円周角は その1/2で18°。よって角ABE=18°。 x=180°-∠BEA =∠EAB+∠ABE=54° (2) ∠CAEは弦CDに対応する円周角なので、∠CODの1/2となり、 よって36°。 従って△AEFとAECを比較すると 辺AEは共通 ∠CAE=∠FAE ∠ECA=∠EFA=90° 以上より△AEFとAECは合同。
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(2)の別解 △AEFと△AECが直角三角形であることを使わない解法 直角三角形BEFにおいて、∠EBA=180/5/2=18° よって、∠BEF=180-90-18=72° これから、∠AEF=180-54-72=54° また、∠AEC=54°(∠BEDの対頂角) ∠CAE=∠FAE(等しい長さの弧に対する円周角:36°であるが大きさは必要ない) 以上から、△AEFと△AECは、1辺とその両端の角がそれぞれ等しく合同(辺AEは共通)
お礼
回答いただきありがとうございました。 なるほどと思いました。こういう証明もあるのですね。 ありがとうございました。
(1) ∠COD=180*2/5=72°(⌒CDの中心角) ∠CBD=72/2=36°(⌒CDに対する円周角なので中心角の1/2) ∠ADB=180/2=90°(直径ABに対する円周角) よって、x=180-90-36=54° (2) ∠CAD(CAE)=∠BAD(FAE)(等しい長さの弧に対する円周角) ∠ACB=180/2=90°(直径ABに対する円周角) ∠AFE=90° よって、△AEFと△AECは、1辺とその両端の角がそれぞれ等しく合同(辺AEは共通)
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すぐに回答いただきありがとうございました。 よくわかりました。ありがとうございました。
- goo-learner
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(1) ∠AOC = 180 / 5 = 36度 円周角の定理から ∠ABC = 36 / 2 = 18度 ∠BOD = (180 / 5) * 2 = 72度 円周角の定理から ∠DAO = 72 / 2 = 36度 △EABを考えると x = ∠ABC + ∠DAO = 18 + 36 = 54度 (2) △AEFと△AECは直角三角形で、斜辺は共通 ∠DOC = 180 / 5) * 2 = 72度 円周角の定理から ∠DAC = 72 / 2 = 36度 ∠DOB = 180 / 5) * 2 = 72度 円周角の定理から ∠DAB = 72 / 2 = 36度 直角以外の2角が等しいので、2つの直角三角形は合同
お礼
すぐに回答いただきありがとうございました。 わかりやすい説明でよくわかりました。 ありがとうございました。
お礼
すぐに回答いただきありがとうございました。 説明を読んでよくわかりました。 ありがとうございました。
補足
ベストアンサーは一人しか選べないようなので、最初に回答いただいた方にいたします。 回答いただいた他の方にはこの場を借りて、御礼申し上げます。m(__)m