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中学数学図形の問題です

教えて下さい 図の四角形ABCDは AB//CD、∠ABC=90°の台形である。線分BCの中点をMとし、点Mと点Aを結び、線分AMを点Mの方向に延ばした直線と、辺CDを点Cの方向に延ばした直線との交点をEとする。点Dと点Mを結ぶ。∠AMD=90°のとき次の問いに答えよ (1)∠MAB=68°のとき、∠ADEの大きさを求めよ (2)AB=2cm、CD=8cmのとき 辺ADの長さを求めよ、△DAEの面積を求めよ よろしくお願いします

みんなの回答

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.11

回答No.10の追加です。 ∠MAB=68°、AB=2cmを基準に作図し回答No.10の添付画像に重ねてみました。 線分AB=2cmを起点として∠MAB=68°を優先して作図(赤線) BM=tan(68°)×2cm≒4.95cm BC=BM×2=9.9cm ∠ABC=90°としてBCを描き、C点からABに平行なCD=8cmを描きます。 DとAを結ぶ直線を描き、DとBCの中点(M)を結ぶ直線を描きます。 DからCを通って直線を延長し、AからMを通って直線を延長し、交点をEとします。 ∠ADN=atan(9.9÷6)≒59° ∠MDC=atan(4.95÷8)≒32° ∠ADM=59-32°=27° ∠EAN=atan(4÷9.9)≒22° ∠DAN=90°-∠ADN=90°-59°=31° ∠AMD=180°-∠DAN-∠EAN-∠ADM=180°-31°-22°-27°=100° ∴ ∠AMD≠90° 質問の(1)は矛盾します。 ∠AMD=90°と∠MAB=68°は両立しません。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.10

実寸で作図してみます。 条件は以下の通りです。 CD=8cm AB=2cm ∠AMD=90° AB//CD △ABM≡△CEM BCの中点=AEの中点 上記の条件から△DAEはAEを底辺とする2等辺三角形でありDAは10cmです。 AからDEへ垂線を引いて交点をNとすればDNは6cmであることが分かります。 AN=BC=√(10^2-6^2)=√(100-36)=√64=8 ∠MAB=atan(BC÷2÷AB)=atan(8÷2÷2)≒63° ∴ ∠MAB=68°はあり得ません。

回答No.9

nihonsumire です。△ABM∽△MCDから、AB:MC=BM:CDになります。BM=MC=xとおいて、2次方程式を解きます。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.8

>(1)∠MAB=68°のとき、∠ADEの大きさを求めよ AB//CD ∠ABC=90° ∠AMD=90° AB=2cm CD=8cm 上記の条件で∠MAB=68°はあり得ないと思います。 条件を再確認してしてください。

kobakyo
質問者

補足

確認しましたが、問題はあってます

回答No.7

きちんと答えを書かないと、評判が良くないことを承知で回答します。力づくでも解けますが。 (1)△AMD≡△EMDから、△DAEが二等辺三角形になることが分かれば解けるでしょう。 (2)(1)から、ADがすぐ求まります。△ABM∽△MCDから、BM=CM=4と分かります。台形ABCD-△ABM-△DCMで求められるでしょう。  あるいは、△ABM:△DCM=1:4、△ABM:△DAM=1:5から求めれレます。 これらは、入試で良く出る問題を解くテクニック満載の標準的な良問です。しっかり、出来きるようにしましょう。

kobakyo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 教えて下さい。 △ABM∽△MCDから、BM=CM=4 BM=CM=4が導けないのですが、 相似になるのはわかりますが、ABとCDは対応する辺ではないですよね? BM、CMの長さはどうやって求めるのですか? よろしくお願いします。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.6

No.3です。(2)の問題文を正確に作図すると、下の図のようになります。 BM=CM=xとおくと、三平方の定理から DM=√(8^2+x^2)=√(64+x^2) AM=√(x^2+2^2)=√(x^2+4) だから、 三角形AMDで三平方の定理からDM^2+AM^2=AD^2 64+x^2+4+x^2=100 よりx^2=16 x=4 ∴BC=2x=8 したがって三角形DAEの面積 は台形ABCDの面積と等しいから 求める面積は (2+8)×8÷2=40 答え40平方センチメートル

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.5

No.3です。この問題で(1)と(2)は別物です。まず(1)の問題文を正確に作図すると下の図のようになります。

回答No.4

頂点Aから辺CDに下した垂線の足をHとし、∠ADE=44°とすると、 AD×cos44°=DH=8-2=6cm AD=6/cos44°≒8.341cm あれ? 出題者は、△DAEがDA=DE=10cmの二等辺三角形になり、直角三角形DAHにおいて、AD=10cm、DH=6cmであれば、三平方の定理から、AH=√(10^2-6^2)=√64=8cmになるので、、△DAEの面積は、底辺をDE=8+2=10cm、高さをAH=8cmとして、10×8÷2=40cm^2になると考えたのでしょうが、そう簡単には行かないのです。 (1) ∠ADE=x°とすると、AD×cosx°=6 AH=AD×sinx°=EH×tan68°=4tan68° これからsinx°/cosx°=tanx°=4tan68°/6=2tan68°/3→x=58.78° (AB=2cm、CD=8cmの条件が必要です。) (2) (1)から、AD=6/cos58.78°≒11.58cm また、AH=BC=2BM=2×2tan68°≒9.900cm よって、△DAEの面積は、底辺をDE=10cm、高さをAH=9.900cmとして、 10×9.900÷2=49.50cm^2 ※ この問題は、出題者が中学数学の知識で解けると勘違いしたようですが、関数電卓でも使わない限り解けません。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.3

下の図を見て、考えてみてください。 ポイントは、三角形ABMとECMが合同であること。 このため三角形DAEがDA=DEの二等辺三角形になることです。 また△ABM≡△ECMから三角形DAEの面積は台形ABCDの面積に等しくなります。 なお便宜上(1)と(2)を一つの図に書き込みましたが、実際に作図すると、 別の図になります。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6290)
回答No.2

あ~全然ダメですね いったんリセット

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