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復習確認テスト 中学生 数学
分からない問題があるので 質問させていただきます。 早速問題です。 △ABCはAB=ACの二等辺三角形である 図ではAが一番上にあります。Bは左側、Cは右側にあります。 辺ACの中点をDとし、頂点BとD点を結んだ線分BDをDの方向に 延ばした直線と、頂点Cを通り辺ABに平行な直線との交点をEとする。 頂点Aと点Eを結んだ場合を考える。 AD=7cm、∠ADE=90°のとき 四角形ABCEの周の長さは、??cmか? という問題です。 答えも解きかたも分からず 困っています。 分かる方ご回答おねがいします
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- betanm
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回答No.1
図を描くと、 ABCEは四角形になり、その対角線BEとACは直角に交わっていることになります。 つまり四角形ABCEはひし形になる。 またAD=7 で、DはACの中点だから、AC=7*2=14 するとAB=ACだから、AB=14 ひし形の4辺は等しいから、 四角形ABCEの周の長さは、14*4=56cm
質問者
お礼
ひし形の定義を使うんですね!! その発想はありませんでした・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
図までつけて頂き 大変分かりやすいご回答ありがとうございました! 二等辺三角形の定理も使う事ができる 事を初めて知りました。 ご回答ありがとうございました。