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完了と大過去
(1)This car seems to have been used for a long time 言い換えると It seems that this car has been used for long time (2)I am proud to have won the prize 言い換えると I am proud that i won the prize (1)のusedには幅があって、(2)のwonには幅がないですよね 次に (3)He repent of having negrected his sutudies in his school days 不定詞と動名詞の違いはあるんですけど、negrectedに幅がありますよね。 つまり(1)の文のようにhaveを使ってるんだと思うんですが、(1)の時制の軸はseemsで、その軸まで長く使われていたってことですよね となると(3)はrepentが軸になってしまいます。 そうではなくて、たとえば今30代で10代の学生の頃に勉強をしなかったことを後悔しているという場合には、どうゆう英文になるんでしょうか? (3)でその意味もあらわせるんでしょうか?それなら(1)の文も時制の軸はseemsじゃなくていいんでしょうか。(そもそもその軸までの幅があるという考えがおかしくて、軸より前ならどこでも幅を持たせられるのか) それとも(2)のような大過去(大過去に時制の幅はなく一時点ですよね?)で、実は時制の幅を持たせることができるのでしょうか? わかりにくい質問だと思いますが、わかる方おしえてください
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- wind-sky-wind
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たびたびすみません。 >neglectedに幅がありますよね ありません。 in his school days は過去の1点にすぎません。 これは He repents that he neglected his sutudies in his school days. 今から離れている時点であれば、時間に長さがあっても 英語としては過去の1点です。
- wind-sky-wind
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あと、>10代の学生の頃 これは幅はありません。 こういうのは英語では過去の1点なのです。 I lived in New York when I was in my teens. だから He repent of having negrected his sutudies in his teens. となるだけ。 そもそも school days だって、10代並みの幅はあります。 2000年から2005年まで、東京に住んでいた、なら I lived in Tokyo from 2000 to 2005. こういうのは英語では過去の1点と同じです。
- wind-sky-wind
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(2)I am proud to have won the prize. は I am proud that I won the prize. とも I am proud that I have won the prize. ともとれます。 完了の不定詞・動名詞というのは、過去の代わりにも、完了としても使えます。 (2) のような英語はよくないのです。例文にはありがちですが。 I won の意味なら後に last year とかつければいい。 普通、幅があるというと継続の場合ですが、過去でなく完了でも幅があります。 完了の不定詞、動名詞はそういう完了か、時制をずらすか、両方あり得るのです。 (3) の場合、in his school days があるから、時制のずれ、過去、ということになります。 それだけのことです。 for ~とか、継続の意味なら文字通り完了、過去の1点を表わす語があれば時制のずれ。 いずれもないような英語ではどちらかわかりません。 英語としてはどちらにも取れるわけですが、日本人としては区別したい。 なら、(2) のようなあいまいな英語でなく、後に last year をつければいいのです。