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中国の古典について
中国の古典で「だれのものでもないものをうまくじょうずにとる」という記述の出典がお分かりの方は教えてください。
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回答No.1
>「だれのものでもないものをうまくじょうずにとる」 を「まだ だれのものでもないものをうまくじょうずにとる」 なら、 漁人之利 のような … もしこのことでしたら、それこそ 漁夫の利 ですね
中国の古典で「だれのものでもないものをうまくじょうずにとる」という記述の出典がお分かりの方は教えてください。
>「だれのものでもないものをうまくじょうずにとる」 を「まだ だれのものでもないものをうまくじょうずにとる」 なら、 漁人之利 のような … もしこのことでしたら、それこそ 漁夫の利 ですね
お礼
遅ればせながら、回答ありがとうございました。自分が知っていることなので、有名な話かと思っていましたが、そうでもないのでしょうか。かいつまんで言うと。「財産家の大臣が財のあまりない大臣(戦は上手)から財の増やしかたを聞かれてたときに、山海の産物は、だれのものでもないが、最も適した時に上手にとることを覚えれば自然と財はのこると教えた。」というお話しです。あまり知られていない話のようでした。
補足
回答ありがとうございます。ですが、漁人ではなく、二人の大臣のはなしです。お手数をかけます。