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英語 面接時の言葉使い
交換留学の面接を受けます。 面接では、'cause、gonnaなどの略語は使わないほうがいいのでしょうか? 癖になっていて気を付けないと出てきてしまいます。 I want toはやはりwould like toのほうが適切でwannaは論外なのでしょうか。
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面接では、'cause、gonnaなどの略語は使わないほうがいいのでしょうか? →gonnaは特に避けたいですね。 Can you . . . ? Yea. あと、you knowとつけるとか、kind ofを入れるとか、そういうのもよくないですね。 I want toはやはりwould like toのほうが適切でwannaは論外なのでしょうか →I want to be a pianist in the future.というぐらいは問題ありません。wannaはまずいです。 以上、ご参考になればと思います。
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- ucok
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日本語でもそうですが、例えば「I'm gonna」と言ってしまったら「I'm going to」と言い直すだけで随分と印象が変わりますよね。 きちんとした言葉を知っている、今の言い方が不適切だったのを知っている、という点をアピールすることに意義があるのだと感じます。「yeah」を避けて「yes」と言うだけでも違います。 今からでも、ひとりごとでいいので、訓練してはどうでしょう。留学先でも、目上の人に対してきちんとした言葉遣いをすれば、相手にとって気持ちがいいものですよ。カリフォルニアのようなリベラルな地域でもそうです。
お礼
ありがとうございます。 無意識にyeahとか言ってしまいそうです。 気を付けます。
- Oubli
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'causeとかI gonnaはさすがに避けた方がいいでしょうね。I'm gonna は少なくともアメリカでは問題ないと思います。 I want to をI wanna と発音するのは音便というのでしょか、全く普通です。場合によっては I'd like to の方が適切ですが、それは意味によります。
お礼
ありがとうございます。 気を付けます。
お礼
ありがとうございます。 緊張感をもって臨もうと思います。