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不等号の使い方に関するルール?
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質問者が選んだベストアンサー
逆方向のかぎ括弧は 開区間の意味使われることが あるようです。 普通は丸括弧ですけど。 区間の表記は、不等号を使った 式であらわすこともできますが、 よりコンパクトに区間を表わすために 使用されます。 区間の表記は変数や関数に対して用いられ ますが、式の変域は不等式でかくのが 普通ですね。
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noname#199771
回答No.2
>]0,1[ 記号の意味がその本のどこかに必ず書いてある はずなので確実に確かめるにはあなたが持っている 本の中を探して欲しいです。 開区間の意味でよく使われますのでここでもそういう 意味で使われているのかもしれません。 もしそうなら(0,1)と同じです。 つまり0<x<1となる実数x全体のことです。 0や1は含まれません。 不等号(<)とは全く関係ないと思います。
質問者
お礼
ウィキペディアにも、バッチリ乗っていたので、意味はわかっていたのですが、 どのような場合に、どちらを使用するのかということで、迷っていました…。 ご回答、どうもありがとうございました!
- zacky93141
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回答No.1
<, > は大小関係を表す記号なので、<, > の記号の左右に何らかの記号が必要なので g。f < 0 , 1 < g。f と区間を表すためにg。fを二回書く必要があります。 [, ] はそれ自体が区間を表す記号なので表記のように使うことができます。 ただ単純にスマートに書きたかったのでは?
質問者
お礼
たしかに、g。fが、 この問題のメインターゲットですからね…。 ご回答、どうもありがとうございました!
お礼
式の変域 変数や関数の 区間 おそらく、このことかなと思いました。 ご回答、どうもありがとうございました!