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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「a,bを定数とする。0以外のすべての実数を定義域)
0以外の実数の定義域と値域を考慮した関数のパラメータ a,b の求め方
このQ&Aのポイント
- 与式の値域と不等号の向きが一致するため、(1)と(2)が成り立つ
- 不等号の向きが異なる場合には(1)と(2)は成り立たない
- 実数条件を用いることでパラメータ a,b の値が求められる
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質問者が選んだベストアンサー
(1) 与式の値域だからと言ってもいいよ。 実数条件というのはxが実数になる条件であって,それに伴ってyの範囲も決まります。それはとりもなおさず値域と言うことです。 (2) 関数y=x+a/x+bの値域がy≦1,y≧5だったら,不等号の向きは同じにしかなりません。 向きが違ったら矛盾していることになります。 (3) どんな求め方をしてもいいけど,たまたまそういうやり方を選んだだけです。わかっている条件を式にすれば,いろいろなことが明らかになると言うだけのことです。
お礼
なるほど、よくわかりました!全ての疑問に丁寧に答えていただき、ありがとうございました。