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等号が成り立つのは???
こんにちは。わからない問題がありまして、皆さんのお力を貸してください。「a≧0、b≧0の時次の不等式を証明せよ。また等号が成り立つのはどのようなときか?2√a+3√b≧√4a+√9b」という問題を今解いているのですが、等号が成り立つのはa=0またはb=0の時というのが答えなのですがよくわかりません。2√a+3√b≧√4a+√9bまではわかるのですが・・・。教えてください!お願いいたします。
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問題は合ってますか? 右辺の√4a+√9bが、√(4a)+√(9b)だとすると、 √(4a)+√(9b)=√(4)√(a)+√(9)√(b)=2√(a)+3√(b) となって、不等式の左辺と右辺が一致しますが...。 ひょっとして、右辺は、√(4a+9b)ですか? だとすると、以下のようになります。 証明するのは、2√a+3√b≧√(4a+9b) 両辺は正なので、2乗しても同値。つまり、 (2√a+3√b)^2≧{√(4a+9b)}^2を証明すればよい。 左辺-右辺 = (4a+12√ab+9b)-(4a+9b) = 12√ab ≧0 等号は、12√ab=0のとき、つまり、ab=0のときであり、これは、a=0又はb=0のときである。
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- m770
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回答No.2
問題写し間違えていない? 2√a+3√bと√4a+√9bじゃ右辺も左辺も同じですやん。 a≧0、b≧0ならa,bがどんな値をとっても 2√a+3√b=√4a+√9bです。
質問者
お礼
申し訳ございません。注意不足でミスしてしまいました。解くことができました!感謝でしてます!ありがとうございました。
お礼
右辺は、√(4a+9b)です。申し訳ございません。理解できました。ありがとうございます!