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厩舎で働く人の昔の呼び名

奈良時代から平安時代までで、厩舎で働く下男の呼び名を知りたいです。 また、働くのが十歳以下の子どもであった場合、童での表記でおかしくないかを教えて頂きたいです。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

厩で働く子どもの呼称ならば 「舎人」(とねり)が最適だと思います 元々 舎人とは「うまやで働く人」と言う意味です もしくは子どもなら「舎人童子(とねりわらべ)」と言う言い方もあったようです 戦国時代には 舎人正(とねりのしょう)とか大舎人太夫(おおとねりだゆう)と言う官位まであったほどです

  • IDOKWave1
  • ベストアンサー率45% (10/22)
回答No.2

別当 べっとう 預り あずかり 舎人 とねり 厩舎人 うまやとねり こんなのが見つかりました。

noname#199520
noname#199520
回答No.1

おい、小僧 下働きの者に役職名はありません。 下人ですから、そもそも名前もありませんから名前で呼ぶ事もありませんし 容姿風体で呼ぶしか無いでしょう、童を当てる事はありません。

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