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英語です。
英語です。 notの後ろに副詞がある文も文脈によっては全体否定になることがあるのですか? 例えば、 He is not genius by nature.は、 彼は生まれつき天才というわけではない。 なのか、 彼は生まれつき、天才ではない。 なのかの違いがわかりません。
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- litsa1234
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>He is not a genius by nature. 1.彼は生まれつき天才というわけではない。 2.彼は生まれつき、天才ではない。 どちらもあります。が、 「2.彼は生まれつき、天才ではない。」と言いたい場合は「He is no genius by nature.」とすればいいですね。 「1.彼は生まれつき天才というわけではない。」のように部分否定となるのは、「notがby natureを否定している」からですね。どうしてこういうことが起こるかという説明は以下のサイトを読めば納得できると思いますので紹介しておきます。 http://www.tv-naruto.ne.jp/ejyuku/english/grammar/negatives/negation.htm 以上、参考になれば幸いです。
- Nebusoku3
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He is not genius by nature. この場合、「彼は生まれつきの天才ではない。」 でしょう。 つまり、 He /is /not genius /by nature. の塊でOKと思います。 彼 は 天才ではない 生まれつきの 語順を変えれば、直訳は >彼は生まれつき、天才ではない。 の方に近いと思いますが、ニュアンス的には >彼は生まれつき天才というわけではない。 ⇒頑張った結果だよと言いたい。 だと思います。 つまり、訳はどちらも正解だと思いますし、文脈から訳を求める方がいいと思います。