- ベストアンサー
日本語のご添削のお願い
以下は、論文の中の一つの段落です。違和感のないようにご添削お願いいたします。 そして、表3から短歌の翻訳の形式においては、1920年代はa型、b型、c型の3種類であったが、2000年以降はd型の試みがされ、d型、a型、b型、c型の4種類となったことが分かる。d型の構成比は3%、最も低くなっているのは、2000年以降にd型により翻訳が行われ始め、つまりほかの短歌の翻訳の形式より歴史が短いからだと考えられる。また、2000年以降に4人の訳者のうち、3人がd型により翻訳が行われることがある。このことから、今後、d型の構成比は上昇していくと考えられる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そして、表3から、短歌の翻訳の形式については、1920年代は a 型、b 型、c 型の3種類であったが、2000年以降は d 型の形式も試みられるようになり、d 型、a 型、b 型、c 型の4種類となったことが分かる。 d 型の構成比は3%。最も低くなっているのは、2000年までは d 型の翻訳形式が存在しなかったためと解釈するのが妥当であろう。 2000年以降は、4人の訳者のうち3人が、 d 型の翻訳形式を採用していく模様。このことから、今後、d 型の構成比は上昇していくものと考えられる。
お礼
ご添削、誠にありがとうございました。参考させていただきます。