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自然な日本語に添削していただけないでしょうか(弁護士書簡)

 日本語を勉強中の中国人です。次の弁護士書簡を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。法律専門用語はさておき、国語的に添削していただければ結構です。 A会計師行 御中    弁護士書簡  B法律事務所は、法によりC株式会社(以下、「C」という)の委託を受け、私を指名し、御行が資産整理を担当するD有限公司(以下、「D」という)とCの債権回収の件について、御行にお知らせします。  DとCが×年×月×日に締結した契約番号が●の「購入契約」と、×年×月×日に締結した協議の番号が▲の「補充協議」が真実有効であるため、契約双方の当事者に法的な制約力を持っています。上記の契約と協議により、Dは×ドルの設備費用をまだ払っていません。Cはそれに対して、×ドルの貸付、相応遅延支払による利息及び損害賠償の債権を持っております。かつ、DとCが関連する争議を中国国際経済貿易仲裁委員会上海分会に提出すると約定したので、Cは仲裁を起こすつもりです。  御行は×年×月よりDの臨時資産整理者と委任され、それの資産認定と管理を行っています。債権者のCがDの資産整理状況を了解監督する権利があるため、私はCを代表して、御行に次のような要望をお知らせします。 1、Dは裁判所に倒産を申請するのか、再編成を申請するのかぜひ明確に教えてください。また、裁判所に提出する申請書の具体的な日付と最後期限も教えてください。 2、D現在の資産整理の具体的な進捗をぜひ詳しく教えてください。Dの業務、運営状況と債務の再編成状況を含みますが、それだけではありません。 3、本弁護士書簡をお受取になった後10日以内に、上記の状況をCまたは私に書面の形式でご返答ください。そうしないと、私はCを代理して、法により御行の法的責任を追及します。それによる一切の不良結果及び損失はすべて御行が負担することになります。  本弁護士書簡の送達方式は郵便の速達です。■にお送りします。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • wanekoz
  • ベストアンサー率14% (199/1373)
回答No.1

「弁護士書簡」という言葉はありません。 業務書類なのだから○○書あるいは○○状という 専門用語があります。 「A会計師行 御中」 「行」は敬意を含まないので自分への返信用に書くものです。 「御中」は個人ではなく団体への敬称です。 郵便の宛名の敬称はこの場合「様」です。 内容については、 それは業務書類の書式に具体部分をはめるのだから 外国人が日本語の添削を望むのに適しません。 平明な日常文を書けることが先決であり、 添削に無意味な手間がかかるのはだめですよ。

1mizuumi
質問者

お礼

 ありがとうございます。

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