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昔の中国で命名に使わない漢字について
「昔の中国では「避諱」以外の理由から特定の漢字を名前に使わないようにすることはなかった」と聞きます。 皇帝や親の名でなければ何でもよかったのでしょうか?気になっているのは、次の二点です。 ・「苟」「唯」「豈」「焉」など文章中にしか出て来ないような字は使わないのではないか? ・「醜」のように良い意味があるとは思えない字を、「霍去病」のように「病気が去る」という意味を込めて付けるのでもなく付けるのは何故なのか?(子どもに悪い意味の名前をつけて悪霊などから守る、といった風習は世界各地に存在するようですが、それと同じ目的なのでしょうか?)
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noname#229784
回答No.1
劉焉 という人が三国志にいたかもです。