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Monopoly Firm: Maximizing Profits and Cost Analysis
- In this question, we analyze a monopoly firm to determine the quantity it would produce to maximize profits, the price it would charge at that quantity, the cost per unit, the total cost, and the profit at that quantity. We also investigate where the firm would have to produce to have the lowest cost per unit. Additionally, we discuss whether the given graph represents the long-run or short-run and explore other market structures that could be represented. Finally, we consider the break-even point for the cost curves of a Purely Competitive firm.
- The summary for Part 1 of the question includes the maximum profit-maximizing quantity, the corresponding price, cost per unit, total cost, and profit. Part 2 focuses on determining whether the graph represents the long-run or short-run and identifying other market structures that could be represented. Lastly, we consider the break-even point for a Purely Competitive firm's cost curves.
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残念ながら、あなたの答えはどれも正しくありません!! Part I 1)Q1 2)P1 3)H 4)H-G-Q1-O 5)P1-A-G-H 6)Q3 Part II 1)long-run 2)Perfect competition 3)K コメントをいくつか。独占の利潤最大化の1階の条件はMR=MCです。なお、MR(Marginal Revenue)は限界収益ではなく限界収入といいます。MRとMCが交わるF点がキーポイントだ。Fから垂線を下ろしたQ1が利潤最大化生産量、Fから垂線を上に伸ばし、需要曲線と交わるA点を、横に読んで、P1が利潤最大化価格。Q1を生産するための単位費用(平均費用)はQ1からの垂線を上に伸ばし、LRAC曲線との交点G点を得るが、それを横に読むと、縦軸上にHがある。(unit costとACとは同じものだと以前説明したのを忘れたのだろうか?)総費用=AC×Q、したがって回答のようになる。利潤は1単位当たり利潤(P1-H) ×生産量(Q1)より、回答のようになる。最後に、ACはAC=MCのところで最小になる、つまり生産がQ3のとき。 この図にはLRAC、つまり長期平均費用が描かれている。したがって、MCも正確にはLRMC(長期限界費用)と書かれるべきだと思う。長期と短期の違いは、教科書でしっかり勉強されたい。
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- statecollege
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この質問者(↓)のように http://okwave.jp/qa/q8570564.html オリジナルの図を添付できないか?あなたの図(?)では肝心なことがわからない!
補足
申し訳ありません。じつはyahoo 相談と検索していただきミクロ経済 英文で同じ質問をしています。添付機能が機能したためです。申し訳ありません。ikekazu0311の投稿です
お礼
適切な回答ありがとうございます。参照図では、大変失礼いたしました。何度も申し訳ありませんが、最終の小Quizをすぐに投稿した後、明後日 火曜日 2200~2240 の間で、オンラインによるQuiz、最終Project の質問を受ける予定です。その間で閲覧をして頂ける機会があれば幸いです。