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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミクロ経済 小Quiz(最終))

ミクロ経済小Quiz(最終)

このQ&Aのポイント
  • 質問文章には、ミクロ経済に関連するさまざまな問題があります。MRPの計算方法や需要の変化、労働力の雇用などについての質問があります。
  • 要約1: 質問文章はミクロ経済に関連するさまざまな問題を含んでいます。MRPの計算方法や需要の減少、労働力の雇用についての質問があります。
  • 要約2: 質問文章には、ミクロ経済に関連するさまざまな問題があります。労働力の需要の減少や労働力の雇用数についての質問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

あなたの答案で問題なのは以下のとおり。 1. MRPL = MR・MPL=(ΔR/Δy)(Δy/ΔL)=ΔR/ΔL 労働の限界収入生産物=限界収入×労働の限界生産物=収入の変化量÷労働の変化量 となります。労働とは別の生産要素の限界収入生産物の場合は労働のところへその生産要素(資源)がはいります。 問1の選択肢のところに、適切なものは見当たりません!あなたの答えCはもちろん正しくありません。もし選択肢(B)を B)The change in total revenue divided by the change in the number of factors ⇒ B)The change in total revenue divided by the change in the quantity of a factor のように変えるなら、正解に近くなります。 3.利潤最大化条件 P・MPL = W 限界生産物の価値=生産要素の価格(生産要素の限界費用)を用いる。労働の限界生産物は労働を3単位から4単位増やすと、生産物(output)は25から31へ6だけ増える。つまりMPL=6、このとき  P・MPL =3×6=18=W が成り立つ。つまり、正解はD(つまり、労働を4単位雇用すれば利潤は最大化される。) 4.MPL/w>MPK/rのときは、労働の価格が資本の価格より相対的に安いのだから、労働の雇用を増やし、資本の使用を減らすなら、当該生産物を生産する費用が下がることになる。よって、正解はA. あとはあなたの答えで合っているようです。

ikekazu
質問者

お礼

statecollege さんには本当に助けられました。私のような者に手を差し伸べていただいた御恩は忘れません。