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労働対価の支払いの際に気をつけること
この度はじめて法人として友人に仕事を依頼することになったのですが、その際の労働対価の支払い際して質問があります。 対価支払いまでの流れとしては ・仕事をしてもらう ・請求書をだしてもらう ・対価を支払う ・領収書をもらう という流れになるのでしょうか? また、のちに税理士に提出する際に書類としては最低限守らなければならないこととかはあるのでしょうか? 例えば、請求書はなくてはならないとか、手書きではダメだとかあるのでしょうか? 基礎的な質問で申し訳ないのですが、どなたか教えていただけないでしょうか? 以上、よろしくお願いします。
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- seble
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回答No.1
労働の依頼の仕方によるのですが、請負のような形なら事業主同士の業務契約になります。 契約書を作成してそれに基づいて納入、請求、支払いとなります。 名実共に労働、雇用であれば、雇用契約ですから労働関係法の規制を受けますので、ここで簡単に書くのは難しいです。 ご自分で十分に調べて、不明点だけピンポイントで質問して下さい。 ちなみに、税理士に、なんてのは些細な部分です。雇用契約なら、労災加入から始まって各種手続きが待っています。