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仕分けの際どこまで詳しく書けばよいのですか?

いつもお世話になっています。代表ひとりの法人です。 今期から青色申告にしました。仕分けの際、領収証を保管してデータを入力しますがいつ、どこで、何を。。と細かな表記がどこまで必要なのでしょうか?領収証に書き込めばよいのですか? 初歩的な質問ですみません。よろしくお願いします。

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  • mukaiyama
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回答No.1

>仕分けの際、領収証を保管してデータを入力… 領収証は単に金銭の授受を証するだけの書類です。 掛けで買った場合などは、お金を支払った時点ではなく、買った日に経費となりますので、領収証を主体に記帳するのは問題があります。納品書や請求書が優先されます。 >いつ、どこで、何を。。と細かな表記… いつ→購入日。 どこで→購入店名、社名。 何を→品名または商品名。 >領収証に書き込めばよいのですか… 「経費帳」に書きます。同時に「現金出納帳」も記帳します。 領収証は単に金銭の授受を証するだけの書類です。それが事業用の経費であることを主張するには、納品書や請求書などで、具体的な品目が分からなければなりません。 スーパーやコンビニなどで、納品書や請求書などを書いてもらえない場合は、領収証の記事欄に書いてもらいます。自分で領収証にメモ書きしておいてもかまいませんが、場合によっては否認されることもあります。

meronpan67
質問者

お礼

とても親切にありがとうございました!またよろしくお願いします。

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