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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:approx について)
approxについて
このQ&Aのポイント
- approxはapproximatelyの省略形で、100mなどを表すときに使用されます。
- approx. 100mを読む場合、フルにapproximately one hundred metersと読むことが一般的です。
- approxは日常会話でも使われ、必ずしもwritten Englishに限定されないと考えても良いでしょう。また、舌がもつれそうな発音のため、省略形での使用も一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
>文字通りにapprox one hundred と呼んでもいいのでしょうか? もちろんです。正規な単語として使用されています。 http://eow.alc.co.jp/search?q=approx&ref=sa >日常会話では、approcimately はよく使って いるようですが、必ずしも written English ではなく、spoken English と しても使われると考えても良いのでしょうか? もちろんです。頻繁に使用されています。 >この言葉はやや舌がもつれそうになる発音なので、話す時でも 省略して、approx *** のように使えますか? もちろん使っている人もいますが、いささかぞんざいな印象を与えることも 覚悟しなければなりませんね。
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- Oubli
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回答No.2
普通の会話だとaboutを使うでしょう。 会議や学会のプレゼンだとapproxは可ですよ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 written English をそのままspoken Englishとして 使ってもいいのか、本当に迷うケースは多いですね。