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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター過去問での質問です)

語順についての疑問と従属節の省略について

このQ&Aのポイント
  • センター過去問において、12才くらいの子供は論理的な戦略が必要だと気づくことがわかりました。
  • また、数字に関しても語順について疑問があります。
  • さらに、英語の公のスピーチにおいて始め方が重要であることについて疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • taked4700
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回答No.1

もうすぐセンターですね。問題集に向かっていると、色々疑問が沸いてくるときがありますが、それはかなり実力がついてきている証拠です。 さて、 >aboutの語順に就いてですがthe age of about twelveの語順でもいいのでしょうか? いいと思います。これは、ある意味、あいまいさが残るかどうかと言う問題です。副詞とか前置詞は、比較的位置が自由に動き、そのため、意味があいまいになることがあるのです。そういうあいまいさが出ない範囲なら、動いても大丈夫なことが大部分だと思います。 その意味で、 >the number of about one hundredよりabout the number of one hundred と言った方がいいのでしょうか? は、できないと思います。なぜなら、about the number of one hundred では、「百と言う数について」と言う解釈になりがちだからです。the number of about one hundred は、the number と one hundred と言う数を意味する単語にはさまれているので、「大体百と言う数」にしか解釈されません。 >One of the most important things to remember when making a public speech in English is the opening. については、when making a public speech は、一種の従属節です。気がつかれているとおり、we are とか、you are が省略されています。これは、確かに、単語としては、文中に述べられていませんが、意識としては、そういう意識があるわけです。つまり、remember するのも、opening するのも、we/you であると。反対から言うと、そういう隠れた主語が人間でなければ、こういう省略はあまり起こりません。 作者の視点がどこにあるのかを意識しながら、いい長い文を読むと、きれいな、論理的にわかりやすい文を書くことができるようになると言われています。

mk278
質問者

お礼

遅くなってしまいました。 有り難うございます。 お陰さまで納得できました。 

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