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長文になりますがレビューを英訳お願いします

こちらは本のレビューです。 長文になりますが 英訳をしていただけると 助かります。 彼女が活躍していた頃はまだ スーパーモデルといった言葉さえ存在しなかった。 彼女以外にも ブロンドではない初のトップモデルは すでに存在していた。だが彼女こそが真の意味で トップモデルだったし、彼女以前、彼女以降といった 言葉で、後につづくモデルたちに影響を与えたこと は否めない。なにより、 「海の向こう」「地球半周離れた」ところ のまだ十代の私にも彼女の圧倒的な美しさは 届いていたからだ。 初めて彼女を見た時から、目を離せなくなり、 彼女は誰だろう?彼女のことを知りたいと 興味をかきたてられた。 *肝心の本の感想に行こう。 これ以上、今さら 彼女の美しさを語るのは 野暮になるであろう。 モデル業界が「カタギ」「きれいな世界」だとは 誰も思っていないが、まだ思春期の未成年の 少女たちを単身でパリやミラノに行かせ、 無責任な大人たちの中に放り込むのだ。 この本のヒロインは きっと彼女自信であるが 読んで行くうちに切なくなって しまった。そして モデル業界の大人たち、 あれを偽善者というのだろう。 金に対する欲望と ''下半身''のだらしなさは 読んでいて 恥ずかしくなるほどだ。 一旦、ここまでを英訳お願いします。 「」の部分は日本語特有の言い回ししか ない場合を考えて、適切な英文に していただくために候補として 選んだ言葉です。 *はちょっとカッコつけすぎというか、 要らん部分でしょうか? お願いいたします。

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  • SPS700
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回答No.1

The word "super model"did not even exist when she was active. Besides her, there have been already early top models who were not blondes. In the true sense of the word she was the top model, and undeniably she is the one whose influence was felt by the models who came after her in terms of "before her" and "after her." Above all, her overwhelming beauty reached even me in her teens "beyond the sea," and "half way around the world." From the first moment I laid my eyes on her, I could not keep my eyes off from her and my curiosity to know who she was and learn all about her. It would be waste of words to talk more about her beauty. None is naive to believe the world of modeling is squeaky clean and above reproach, but it means sending adolescent and immature girls to Paris and Milan unescorted and hurl them amidst irresponsible adults. The heroine of the book is undoubtedly she herself, and I cannot help but being sympathetic to her as I read on. And I could not help but feel embarrassed by the adults in the modeling business---a proper word might be hypocrites---whose enormous greed for money and lecherous desires are nothing short of shocking to the readers.

noname#260418
質問者

お礼

素晴らしい英文に訳していただいて 感謝しています。 私が書いた読書感想文は 小学生の時の「ヘレン・ケラー」が 最初で最後だったと思います。 今、読み返してみましたが 頑張ってるのがさらにイタいですね。 稚拙ですね。 普段から本を読まないのに 訳しながら読んでいるので 理解できない箇所が あり、悪戦苦闘、阿鼻叫喚とは このことです。 本当にありがとうございます。 ちょっと恥ずかしくて 今回のお礼文にはジョークが 思いつきません。