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春樹が行ったコッポラ「地獄の黙示録」のルポについて

教えていただきたいことがあります。 村上春樹が、確か「羊をめぐる冒険」を書く前くらいに、コッポラ「地獄の黙示録」 についてのルポルタージュを書いていたと記憶しているのですが、題名を失念 してしまいました。 どなたか、文章の題名をご教示いただけないでしょうか。 (もし、できれば、 ・掲載誌・発表年・今読めるか?などもあわせてご教示いただけると幸甚 なのですが)、題名だけで結構ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

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  • toppojijo
  • ベストアンサー率2% (12/431)
回答No.1

方法論としてのアナーキズム - フランシス・コッポラと『地獄の黙示録』です。 文芸誌『海』に、1981年7月~1982年7月まで連載された評論「同時代としてのアメリカ」の第3回(全6回)。

yoakenoie
質問者

お礼

ありがとうございます!!!

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