• ベストアンサー

村上春樹の小説での性描写がたまりません

40後半の男子です。村上春樹の大ファンです。彼の作品に最初に触れたのは大学2年のときです。風の歌を聴けでした。それから1973のピンボール、羊をめぐる冒険など夢中になっていきました。そしてノルウエイの森をリアルタイムで読みました。決して上手な文章ではないと思いますが、特にあの淡々としてリアルな性描写がたまりませんでした。イメージがふくらみました。どんな官能小説でも味わえないものです。文字で興奮するのはおかしいでしょうか。彼のファンまたは読んだことのある方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Reosoul
  • ベストアンサー率28% (23/81)
回答No.1

村上春樹の小説では「ノルウェイの森」が好きです。 結末も序盤からネタばれになりますが、文章より表現がとてもステキだと思いました。 >文字で興奮するのはおかしいでしょうか。 全然おかしくないと思いますよ! だれもが小学生の時 意味を辞書で調べて興奮してませんでした? 文字を読み 自分なりのイメージを膨らませ泣き・笑い・興奮する事は普通ですよ! まず読むのが面倒、読んでもイメージが膨らませない結果 現代人の活字離れが進んでいると思います! 

shokuan
質問者

お礼

ありがとうございます。「ノルウエイ」は僕も一番好きです。直子と緑どちらの女性がこのみですか?僕は両方ですね。雨の降るデパートの屋上での緑の告白、男としてはたまりませね。

関連するQ&A