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消費税について
個人の飲食店を経営してまして、23年度に売上げが1,000万を超え消費税課税対象の届出をしました。 翌24年度は1,000万を下回り、課税対象ではなくなった届出をしたと同時に、店を閉店しサラリーマンに転職するため廃業の届出もしました。 普通は23年度に1,000万を超えてるので、25年度の申告で消費税を支払わなければなりませんが、 この場合はサラリーマンなので支払う必要はないのでしょうか? また、25年中にサラリーマンを辞めて新たに飲食店経営をはじめた場合はどうなりますか?
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- mukaiyama
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回答No.1
>23年度に売上げが… 個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。 >普通は23年度に1,000万を超えてるので、25年度の申告で消費税を支払わなければなりませんが… そんなルールはありません。 あくまでも、払わなければいけないのは 25年分 (25年度ではない) の利益に対する消費税であって、その 25年に廃業して売上が 1円もないのであれば、課税事業者うんぬんの言葉は関係ありません。 >25年中にサラリーマンを辞めて新たに飲食店経営をはじめた… 新規に始めたわけではないので、前々年に 1,000万を超える売上があったかどうかによります。
補足
すいません。学がないので書き方間違えました。年度って書いてあるのは全て年です。