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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:in many casesが難しい)

Why is the expression 'had better' difficult in many cases?

このQ&Aのポイント
  • The expression 'had better' is often used as a translation for the Japanese expression 'shitahogayoi', which means 'had better' in English.
  • However, in many cases, a Japanese speaker would use 'had better' while an American speaker would be more likely to use 'should'.
  • This difference in usage can cause confusion for learners of English as a second language.

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回答No.2

1文目は英語的には 「~理由は~であるということです」と書いています。 日本語としても「使われます」という結び方はおかしいです。 (1) 構造的には関係代名詞 in which ~が cases にかかって 「日本人が "had better" という表現を使う多くの場合」です。 (2) be likely to ~で「~する公算が強い」 これが more で比較級になっています。 これは than "had better" が隠れていて, (had better よりも)should が使われる可能性の方が高いだろう。 こういう比較級を「さらに」とするのでなく,何かに対して「より多く」です。

ara3393514
質問者

補足

*an American speaker of English について    こういう書き方もあることは分かります。 *しかし、「英語のアメリカ人話者は・・」というのは   当たり前過ぎて、普通ではない。 *例えば、「日本語の日本人話者は・・」というのと同じです。 *なぜ、このような言い方をしたかを問う。 *もしかすると、「アメリカ英語の場合は・・」という意味ではないかと   思いました。 *すると、イギリス英語では shouldを、アメリカ英語ほど、使わない   という意味になります。   はたして、そうなのかな?と思いました。 *辞書weblioを見ると、shouldについて、とくに英語、米語に    言及していません。 *結論として、an American speaker of English について   (of English)の部分は、訳してもよし、訳さなくてもよい   という判断で良いでしょうか。 *変なことに拘るようですが、よろしくお願いします。         

その他の回答 (1)

  • marbleshit
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回答No.1

A possible reason for this tendency is that this expression resembles the Japanese shitahogayoi, for which it is usually used as a translation. In many cases in which a Japanese uses the expression “had better,” however, an American speaker of English would be more likely to use the word “should.” こうした傾向を齎す原因の一つには、この表現が日本語の《した方がよい》に似ており、概してそう訳されることが多いことに因る。 多くの日本人が"had better"という表現を用いる場合でも、如何せんアメリカ人の英語話者は寧ろ"should"という単語の方を多く使うようである。

ara3393514
質問者

お礼

an American speaker of English この言い方は、日本人の日本語話者は/というのと同じで、  また、英語のアメリカ人話者、英語のイギリス人話者/という  言い方が考えられて、普通でないと感じて、迷いました。 達人の訳を読んで、なんとなく分かってきました。 ありがとうございました。