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most of とmost、thatとin which
most of peopleとmost peopleは何が違うのですか? また、この二つの文は文法的に正しいですか? 和訳も教えてください。 You should apply for a job which your skills will be of use in. You should apply for a job that your skills will be of use.
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同格は、以下の場合です。 The fact that he is missing has not been known to the public. 彼が行方不明であるという事実は、公表されていない。 fact は、抽象的なもので、具体的な説明がこのあとに必要になります。文章は、「抽象的な事柄は、具体的な例で説明する」という原則があります。その具体的内容が、that 「彼が行方不明」です。つまり、 「事実=行方不明」でイコール関係が成立します。これが同格です。以下の例と比較してください。 I will tell you the fact that I haven't told to you. まだあなたに言っていない事実を教えます。 この文だと、fact の内容は触れていないですね。「どんな事実」かがわからないです。それが、関係代名詞と、同格の that 節の根本的な違いです。 また、同格の前にある抽象名詞は、限られています。 fact that , knowledge that, information that, など 以上から、 job that の同格関係は、難しいと思います。
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- HARUTIKUN
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most of people では無く、most of the people と the や those などをつけるのが普通です。 で、most people は、「ほとんどの人々」で、「一般的に言ってほとんどの人々」という意味になると思います。 一方、most of the people の場合、the people が、「一定の集団」となります。たとえば、ある会社の社員や、ある地域に住んでいる住民などの意味になり、「その範囲にいる人々の大半」という意味になり、「人々」の意味合いが、かなり限定されています。 2番目ですが、最初の文は、文法的に正しいようです。意味は、 「あなたは、自分の技術が役に立つ仕事に求職するべきだ。」です。 次の文は、あまりよくない文です。上と同様に最後に in をつけたほうがよい文だと思います。 理由は、上の文では、in の後ろに本来ならあるべき名詞がないので、which が、その名詞の代わり(つまり代名詞)の機能を果たしているが、下の文では、その in が無いため、関係代名詞 that の果たすべき代名詞としての機能がありません。だから、 in をつけてその that に代名詞としての機能を持たせてあげるのがいいと思います。
補足
ご回答有り難うございます。 You should~の2番目の文ですが、thatを同格の接続詞として使うことは出来ないのでしょうか?
お礼
またまたご回答有り難うございます! >factの内容は触れていないですね >それが、関係代名詞と、同格の that 節の根本的な違いです ずばり納得がいきました。分かり易いご説明有り難うございました!!