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解き方を教えて下さい。
aは 1≦a<2 を満たす定数である。辺ABの長さがa、辺ADの長さが1である長方形ABCDがあり、半径xの円Oと半径yの円O’ がこの長方形に含まれている。 また、円O’は2辺AB、ADに接し、円O’は2辺CB、CDに接し、2つの円Oと円O’は互いに外接している。 x+yをaの式で表せ。 この問題の解き方を教えて下さい。 図を描いて考えたのですが、全然わかりませんでした。 sinやcosを使って考えるのでしょうか。
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線分OO'を斜辺とし、他の二辺が長方形の辺と平行な 直角三角形について、三平方の定理を使いなさい。
お礼
教えていただきありがとうございました。 解くことができました。