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『苦しいィィィ』 は?
日本人は「悲鳴」で『苦しいィィィ』と叫びますよね。英語国民は違うんでしょうか? 辞書をみるとsufferとかsuffocateとかいろんな言葉が挙げられていますが、こんな言葉で叫んでいるのを聞いたことがありません。 英語国民は習慣の違いで 『Help!!』 としか叫ばないのですかね?
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これ前友人と話していましたが、英語では日本語のように、誰にも向けられたわけではない独り言などができないんです! 例えば、日本語は「腹減った」や、「眠い」でいいですが、英語では「Hungry]「Sleepy]だけでは完成されませんよね、I’m、と入れないといけません。 「苦しィィィィィ」も同様。こういう場合、よく使われるのが[Aaaaaggghhh]、「Ugh]とか、言葉ではない音?。ゲ、と同じ類です。例えば勉強をしていてフラストレーションがたまったとき、友達に送るメールに、"Aaaaagh, I'm sick of studying!". バイトのシフトが午前6時に始まると知ったら、"Ugh. 6am. That's practically night time!". [Ugh]はDisgust(良い日本語が見つかりません。)を表す音です。 「Nooooooooo」と叫ぶ場合もありますが。これは和訳するの難しいです。最後のクッキーを食べられたとき、友達ががけから落ちたとき、様々な絶望的、プチ絶望的のときに出てきます。 結局、「苦しいィィィィィ」は何か…状況によって変わるような気がします。 食べ過ぎて苦しいときの悲鳴は…”errrghh. I ate too much." "I ate waaaay to much".(わざと食べ過ぎた事を強調する言葉を長く発音する) 言語の根本的な違いですね。英語は一言で表しきれないのが日本語より多いような気が時々します。 私なりの考えですが、参考になるかは分かりません。
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- cbm51901
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