- ベストアンサー
Recycling is the process materials are given a second life
- That materials are given a second life through the recycling process.
- The reason why 'that' is not suitable is because it cannot be applied to the phrase 'recycling is the process'
- In this sentence, 'that' cannot be used because it does not make sense to say that recycling is the process in which materials are given a second life.
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1 日本語だとなんでも「~する名詞」と訳せます。 でも,process に対して that materials are given a second life として,主格・目的格の関係代名詞としてはつながりません。 that 内に process を戻せる余地がないから。 さらに,同格の that にもなりません。 process のようなものが文的なものと同格にはならない。 process に対して BY THE PROCESS materials are given a second life とするとつながるので,by which です。 (私も昔は by the process は文末において考えていましたが, 英語の流れ通りで前に置いて説明します) 2 valued という過去分詞が形容詞的なもの,といえなくもないですが, is valued という受動態について,more/less という比較級が使えます。 well known → better known のように分詞の前に比較級がくる感覚。 どうしても文末の方がわかりやすいのが(英語にそこそこ慣れている)日本人の感覚。 3 much more important, far more important 普通に強調する場合も much でなく,very important です。
その他の回答 (3)
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
(1) 関係代名詞 that とその後の materials are given a second life の関係を確認します。 that は先行詞の代名詞になっていますので、 先行詞と materials are given a second life の関係で考えても同じ結果になります。 Tom is the boy <that > [ used this room ]. boy ,that は主語、The boy used this room. とつなげられる。 Tom is the boy < that > [ I saw ]. boy, that は目的語、I saw the boy. とつなげられる。 Recycling is the process that materials are given a second life. この文は that の後に名詞 materials が続くので可能性としては目的語です。 しかし、materials are given a second life のどこにも the process が入りません。 つまり、先行詞は process ではないと分かります。 Materials are given a second life by recycling. とすれば意味が通ります。 (2)問題 less が比較級です。 is valued が be + 過去分詞で、受動態になっています。過去形ではありません。 過去分詞は働きとしては形容詞です。 is more precious と is less valued が対句になっているのです。 (3)問題 more を入れると、質問文のように意味が変化します。 ※本題とは異なりますが、(1)ではリサイクルが唯一の過程ではないように思いますので a process と、他にも方法があるが、そのうちの一つとします。 materials と複数の品物になっていますが、物によってそれぞれに第二の人生があるので、a なしで second lives とします。 自分で修理して使い続ける、家族や兄弟間でお下がりを使う、粉砕して燃料として有効に使う…、などいろいろ他にもあると思います。
お礼
回答ありがとうございました。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
最初の process ですが,普通の「過程,経過」であれば in the process, during the process です。 ここはおっしゃるような「工程,手法,方法」の意味で, by the process がふさわしいです。 これは受動態で用いられる by ではないです。 ただ,工程が受動態で表されているだけ,動作主を表さず,受動態で書いただけで, 能動態でも by the process です。 ちなみに受動態の by ~は(能動態で考えた)「動作主」であって, process はあくまでも「方法で」 受動態で考えると,by 人,with 道具 人じゃないから with というのでなく,process は道具ではありません。 ここは受動態とは関係なく,by the process で「工程で,工程によって」
お礼
回答ありがとうございます。
>問題 >Recycling is the process ( ) materials are given a second life. >1.whose 2.with which 3.that 4.by which この後ろの受動態の部分を独立させ、意味上の主語を補うと、以下のいずれかになるようです。能動態も付記してみます。 Materials are given a second life by the procees. ⇔The process gives materials a second life. Materials are given a second life by them with/on the process. ⇔They give matelials a second life with/on the process. (them, Theyは誰かは分からない。そういうときにはby抜きの受動態がよくある) そうすると、2.か4.が適します。上記でby/with/onをofに書き換えるのは無理があることから、of whichとすることはできず、of whichと同等のwhoseは適しません。 前置詞を必要とすることから、3.のthat一語では無理があります(なお、thatは前置詞を前に置いて用いることができない)。 >問題 >Health is more precious than anything else, but nothing is ( ) valued >1.less 2.more 3.the least 4.the most valuedはvalueの過去分詞で形容詞のように用いられていますが、もう辞書では形容詞として分類されているほど、形容詞になりきっています。そのため受動態の文ではなく、SVC文型でCに形容詞のvaluedがある文になっています。 カッコの中については、これを書いた人の考え次第のようです。どれでも意味は通りそうです。 >問題 >It is true that love is important. Still,money is ( ) important. >1.much 2.little 3.no more 4.no less no lessを入れてお金も大事であるという意味になるらしいのですが、 >「しかしながら、お金はもっと大事である」という意味にするのはどうしたらいいですか? moreにすればいいです。 >muchを入れてお金はとても大事である近くなりませんか? importantといった形容詞ではmuchではどうも不自然です(副詞は形容詞を形容できるけど、どうもあまり言わない)。使うならveryやsoなどです。muchで言える、あるいはveryやsoではなくmuchでないと不自然になる場合もあり、それはたとえば動詞の過去分詞で形容詞となっていないような場合です。 importantを置き換えてmuchを使うとして、たとえばvaluedは形容詞になっていると申しましたが、動詞のvalueは頻繁に使われていますから、それを意識した使い方も可能で、much valuedとすることができます。 これらは習慣的なもので、「言うから言う」「言わないから言わない」といった感じであるため、きちんと分類するのは難しそうです。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。