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中学校の数学でわからない問題が・・・
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(1) 点Pが出発してからa秒後に点Pと点Qが出会うとする。このとき、 点Pの移動距離 = 2a 点Qの移動距離 = 3(a - 1) = 3a - 3 点Pと点Qの移動距離の合計が、長方形の周囲の長さに等しい。 よって、2a + 3a - 3 = (6 + 8) × 2 = 28 5a = 31、a = 31/5 ∴点Pの移動距離 = 2 × 31/5 = 62/5センチ (2) △ABPの底辺はAB 高さはBP(点Pのスタート後、4秒を過ぎた時点で生じる) 点Pの移動時間をt秒とすると、 面積は、8 × 2(t - 4) ÷ 2 = 8t - 32 △ADQの底辺はAD 高さはDQ(点Pのスタート後、3秒を過ぎた時点で生じる) 面積は、6 × 3(t - 3) ÷ 2 = 9t - 27 9t - 27 = 15(8t - 32)/8より、 9t - 27 = 15t - 60 6t = 33 t = 11/2
お礼
なるほど!! とてもわかりやすく説明していただきありがとうございます>< これですっきりしましたw 本当に助かりました!