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数学の相似に関する問題の解き方を教えてください。。
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△PBCにおいて面積を求める際、底辺BCに対する高さh1と、△ABCにおける底辺BCに対する高さh2について、検討する。 AD∥QR∥BCなので、h1:h2の比は、BQ:BAと同じである。 (2)でAB=8cm、AQ=3cmなのだから、BQ:BA=5:8、つまりh1:h2=5:8 △PBCの面積は10×h1÷2=5h1、台形ABCDの面積は(6+10)×h2÷2=8h2 故に、△PBC:台形ABCD=5h1:8h2=25:64(答え) 別解 △PBC=yとすると、△PBC:△APB=5:3(∵CP:PA=5:3)だから、△APB=(3/5)y。 同様に、△APB:△APD=5:3だから、△APD=(3/5)×(3/5)×y 同様に、△CDP:△APD=5:3だから、△CDP=(5/3)×△APD=(3/5)y だから、台形ABCD=△PCB+△APB+△APD+△CPD=y+(3/5)y+(3/5)×(3/5)×y+(3/5)y=(64/25)y。 すなわち、△PBC:台形ABCD=1:64/25=25:64(答え) これだと、(2)が解けていなくても解答できます。
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- hashioogi
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質問者へ #1です。 間違ったコメントをかいてすいませんでした。
補足
いえいえ!ありがとうございますっ!w
- suko22
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台形ABCDの面積をSとします。 線分ACが台形の面積を2つに分けています。 △ACDと△ABCの比はAD//BCより高さが同じになるので底辺の比AD:BCに等しくなります。 だから、△ACD:△ABC=AD:BC=6:10=3:5 よって、線分ACは台形ABCDの面積をを3:5に分けているから △ABC=(5/8)S △ABCに注目します。 △BAP:△BCP=AP:PC(高さが共通なので底辺の比になります) =3:5(∵△APD∽△CPBより) よって、線分BPは△ABCの面積を3:5に分けているということがわかったから △BCP=(5/8)*△ABC =(5/8)*(5/8)S=(25/64)S したがって、△PBC:台形ABCD=(25/64)S:S=25:64
補足
なるほど!! わかった気がしますw 丁寧に書いてくださりありがとうございます!!
- hashioogi
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線分ABをAの方に伸ばす。 線分CDをDの方に伸ばす。 伸ばした線はどこかで交わる。 これが補助線になるのでは?
お礼
おお、こんな解き方もあるんですね・・・! とても詳しく書いてくださり、ありがとうございますっ!!