• 締切済み

文の構造の説明お願いします。

・It's interesting what stuff they focused on getting right. ・It's interesting the stuff that they focused on getting right. このwhatは関係代名詞でしょうか。だとしたら後に名詞(stuff)がくるのはおかしい気がします。下の文はonのあとにisがないのもわかりません。省略されてるんでしょうか。 考えるほどわからなくなってきました.... 同じ文の書き換えですが、それぞれ文の構造がわからず困っています。。 説明をお願いします。

みんなの回答

回答No.7

とにかく,こういうレベルの人と議論になるのはいやなので,質問者に言っておきます。 私の過去の回答を見て,信用していただけるのであればいくらでも説明します。 関係形容詞と疑問形容詞の違いもわからないような人で解決できるとお考えなら, おまかせしますよ。

otya_04gashi
質問者

補足

この質問についてお考えいただきありがとうございます。 ご投稿から少し時間があいてしまいましたが、僕としても何とかこの疑問を自分の中で解決したいと理解に努め、英語に関して未熟なりにも、いただいたご回答文を何度も読み返し、理解が及んでいないと感じた内容については学習しなおしたりしていました。 少しばかり、お二方解答者様の間で意見の食い違いがあるようなのですが、質問者という立場上、どちらが正しいのかはわからないのが本音ですが、wind-sky-windさんの意見をいただいて、再度、補足という形でご質問させていただこうと思いました。 何度もご投稿いただき申し訳ないのですが、よろしいでしょうか? 前提として、wind-sky-windさんの説明を信用し、正しいとしたうえで書かせていただきます。 まず今までのご説明を踏まえたうえでの確認ですが、 It's interesting what stuff they focused on getting right. は、実際のザッカーバーグの発言であり文法的にも正しい文であること。そして文構造の解釈ですが、whatを疑問詞としてとらえた場合、疑問詞節でれっきとした形式主語構文となるため正しい文である。 無理やり日本語で直訳すると「彼らがどんなものに正確に再現しようと焦点をあてたのかがおもしろい。」でしょうか。直訳ですのでおかしな文章ですが...。 ここでわからないのは、getting right のポジションです。 この文では getting right は stuff の修飾なのでしょうか。それとも focused on の目的語でしょうか? そして2文目ですが、 It's interesting the stuff that they focused on getting right. こちらは、回答no.6のときに書かれていますが、形式主語のitが名詞句を真主語としている(しかもコンマ無しで)ということでしょうか。この構造があり得るならば、wind-sky-windさんのおっしゃるとおりこちらも正しい文であると思います。 最後に1文目のwhatを関係(形容)詞ととらえた場合。what stuff they focused on getting right は名詞句になるということですか?そうならばこれも2文目と同じように it の真主語が名詞句をとれるならば、ありだと思います。訳も簡単に作れます。 今までの解答を読み、以上のように解釈しているのですがいかかでしょうか。 このあたりについてもう一度ご回答いただければなと思います。 再度ご説明、お願いできますでしょうか。

回答No.6

だからさあ,関係(形容)詞と疑問(形容)詞の違いがわからないような人とは議論にならないわけですよ。 whatever 名詞と any 名詞 (that) の違いもわかってない。 そういう人とは議論になりません。 形式主語 it は不定詞や that 節,wh- 節でなくても,名詞句で使えます。 確かにコンマがあることが多いですが,絶対的ルールではありません。 とにかく,the stuff that としているのはあえてそう言い換えたわけでしょう? そんなの聞き間違えるはずないので。 関係形容詞 what だとわけりにくいから。

noname#202629
noname#202629
回答No.5

>上だと,what に導かれる節が真の主語, そうですね。私と同じ考え方と思いますよ。 >下だと,the stuff ... が真の主語。 下とは下記の文をを示すんですよね。 ↓ It's interesting the stuff that they focused on getting right. 「the stuff ... が真の主語。」 the stuff ...が真の主語であるからどうしたの?正しい文と言いたいの? 何故検索するか分かります? 2つの文章を読んでみて、文法的に理解ができない個所があれば仮説を立てるのですよ。例えば、片方の文は間違っている。その仮説が正しいのか立証するために検索をするのですよ。「両文は”と”(quoteとunquoteでむすんである。)が分かればそれで十分なんですよ。言っていること分かります?「彼が言った言葉は1つなのに2つある。」と、言うことは1つは、彼が言った言葉でない。そして、上の文を彼が言った言葉とすれば、下は、誰かが書き換えた。または、聞き間違えて書き取ったであろうと。要は自分が立てた仮説・推論が正しいか確認を取るために検索するんですよ。 「最後に彼が実際に言った言葉を探し出せればそれで良し。自分の仮説は正しい。故に、回答は間違いないであろう。」と、いうことですよ。 http://blog.moviefone.com/2010/10/19/mark-zuckerberg-the-social-network/ 2時間6分少し前に彼が実際に言った言葉がでてきますよ。

otya_04gashi
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。質問にあたって、まず質問文の中でこちらの文が、ザッカーバーグ氏のコメントの引用だということを示しませんでしたが、その上でこのことに気づいていただき、さらには実際の音源からの検証もしてくださった様で、期待以上の解答に大変満足しています。 この質問をさせていただいた経緯としては、まず、facebookについて書かれた本を読んでいた際、その中で It's interesting the stuff they focused on getting right.という文をあり、疑問に思い検索をかけた所、 fruchanさんが最初の解答で示されたように複数の似た文章が見つかり、考えるうち頭が混乱してしまい質問に至りました。 上のリンク先の実際の音声を僕も確認させていただきました。どうやらザッカーバーグ氏の実際の発言は確かに、 It's interesting what stuff they focused on getting right. のようですね。ということはつまり僕の読んだ本は fruchanさん曰く、とり違いされた文章の方を引用したということになりますね。 wind-sky-windさんの解答とも合わせ、実際の言葉でである It's interesting what stuff they focused on getting right. の方は理解できそうです。 しかしもう一方の文章は、fruchanさん的には文法解釈のできない間違った文のようですが、ネイティブは気にならないのでしょうかね。確かに意味は通じると思いますが違和感を感じることなくたくさん引用されていることに少し疑問も感じました。

回答No.4

がんばって検索,検索も結構ですが,いくらこねくり回しても,日本語で訳さないと意味ないですけどね。 what 名詞,some 名詞,こういうのを形容詞とするのがきらいで, 限定詞(determiner)としているのは私が昔からやっている説明です。 http://okwave.jp/qa/q6417795.html http://okwave.jp/qa/q7842285.html?pg=1&isShow=open の #7 あと,分詞構文も,名詞の後置修飾も根っこは同じと私の究極の理解ではそうなっていますが, 一般の人にはわからないでしょうね。 何より,関係(形容)詞なのか,疑問(形容)詞なのか。 これも私としては根っこは同じでいいのですが,一般的には区別されます。 間接話法でなく,間接疑問文なのはご愛嬌として, こういうのは疑問詞です。 私も,#1 で申し上げたように疑問詞ととられるべきだとは思っています。 I don't understand what he says. 彼が言うことがわからない。 彼が何を言っているか,わからない。 同じといえば同じです。 (動詞にもよります) 書き換えた人は関係詞的にとっているのでしょうね。 「現実であるものに焦点を当てた」 「何」でいくと苦しい。 「焦点を当てたものって,ぴったり現実にあっている」 と前から流れていってもいいでしょう。 とにかく,疑問詞と関係詞の区別をしないといけません。 特に関係形容詞というのは一般にはやっかいなので, 疑問(形容)詞の方がわかりやすいと思います。 実質根っこは同じで,「もの」だろうが「何」だろうが 日本語レベルの問題ではあります。 間接疑問文というのなら,疑問詞です。

otya_04gashi
質問者

お礼

解答ありがとうございます。解答を読ませていただき、僕自身、関係詞についての知識が少々抜けていると感じたので昨夜から学習しなおしていました。 初めの解答で書かれたように、少しばかりもめてしまっているようですね...。すみません。。。 また、理解の上で鍵となっているdeterminer(限定詞)という概念は勉強不足であまりわかっていないので、これから勉強させていただこうと思います。

noname#202629
noname#202629
回答No.3

It's interesting what stuff they focused on getting right. 構文解釈です。 まずwhatの使い方を調べるとwhat(関係)代名詞ではなく形容詞としてる。 http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/what ADJECTIVE: Which one or ones of several or many: What college are you attending? You should know what musical that song is from. 辞書によってはdeterminer(限定詞)として捉える辞書もある。 http://20.pro.tok2.com/~function/function-text%20html/text-4/01.html すれば、 You are attending some college/ What college are you attending? They focused on some stuff getting right/  *getting rightは前のstuffを後修飾する分詞構文と解釈する。 What stuff did they forcus on getting right? 間接話法に直せば ↓  what stuff they focused on getting right. 間接話法であるがために It is interesting what stuff they forcued on getting rihgt. what stuff they forcued on getting rightが主語となり、itは形式主語として成立つ。

noname#202629
noname#202629
回答No.2

Mark Zuckerberg氏が言った言葉の引用で使われた文章は貴兄が示した2つの文章とその他に下記の3つの文章がある。 https://www.google.com/search?hl=en&gl=us&tbm=nws&q=%22It%27s+interesting+what+stuff+they+focused+on+getting+right.+%22&oq=%22It%27s+interesting+what+stuff+they+focused+on+getting+right.+%22&gs_l=news-cc.3..43j43i400.1050.7470.0.7723.3.2.0.1.0.0.57.113.2.2.0...0.0...1ac.1.rJdE_m0LchY#hl=en&tbo=d&gl=us&sclient=psy-ab&q=%22It%27s+interesting+*+they+focused+on+getting+right.+%22&oq=%22It%27s+interesting+*+they+focused+on+getting+right.+%22&gs_l=serp.3...1351025.1355390.1.1356912.11.8.0.0.0.1.1337.1815.4j1j7-1.6.0.les%3B..0.0...1c.1.6hht3GRkDdg&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&bvm=bv.41524429,d.dGI&fp=675e83b8f23a9787&biw=1093&bih=494 “It's interesting the stuff they focused on getting right,” Zuckerberg recently told an interviewer. “Every single shirt or fleece in the movie is ... "It's interesting, the stuff they focused on getting right," he says. "Every single shirt and fleece they had in that movie is actually a shirt or fleece ... “It's interesting what they focused on getting right. Like, every single shirt and fleece ... 順序だてて並べてみると 1. It's interesting what stuff they focused on getting right.   Markが実際に言った言葉。 2. It's interesting the stuff that they focused on getting right.  取り違いした言葉。 3. It's interesting the stuff they focused on getting right,  取り違いした言葉の引用で関係代名詞のthatの省略。 4. It's interesting, the stuff they focused on getting right, 取り違いした言葉をカンマを付けることで名詞句として文法的に正した。 5.“It's interesting what they focused on getting right. 4.と同じ。 と、言うことだろうと思いますよ。 2.と3.の文法解釈はできない。貴兄が言うように"onとgetting rightの間にbe動詞が必要になる。 2.はwikiの解説で彼が言った言葉として紹介をしている。その間違った引用を見た人達が、文法的に間違った文を再引用したためだと思う。 https://www.google.com/search?hl=en&gl=us&tbm=nws&q=%22It%27s+interesting+what+stuff+they+focused+on+getting+right.+%22&oq=%22It%27s+interesting+what+stuff+they+focused+on+getting+right.+%22&gs_l=news-cc.3..43j43i400.1050.7470.0.7723.3.2.0.1.0.0.57.113.2.2.0...0.0...1ac.1.rJdE_m0LchY#hl=en&sugexp=les%3B&gs_rn=1&gs_ri=serp&pq=%22it's%20interesting%20*%20they%20focused%20on%20getting%20right.%20%22&cp=33&gs_id=41&xhr=t&q=%22It's%20interesting%20the%20stuff%20that%20they%20focused%20on%20getting%20right.%20%22&es_nrs=true&pf=p&tbo=d&gl=us&sclient=psy-ab&oq=%22It's+interesting+the+stuff+that+they+focused+on+getting+right.+%22&gs_l=&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&bvm=bv.41524429,d.dGI&fp=675e83b8f23a9787&biw=1093&bih=494

回答No.1

確実にもめそうな英語ですね。 まず,この what を関係詞とするか,疑問詞とするか。 いずれにせよ,形容詞的に名詞とペアになります。 この書き換えは関係詞的です。 関係代名詞 what なら the thing which ということになりますが, 関係形容詞であれば what 名詞が基本になります。 what money I have = all the (little) money (that) I have となるように,後にくる名詞を先行詞として which/that に書き換えられます。 what stuff they focused on = the stuff that they focused on という関係は成り立ちます。 「彼らが焦点を当てるいかなるものも」 上の例のように,all がつく感覚, こういう what は whatever に近づくと言っていいでしょう。 what を用いると,what 自体で節構造を作りますが, the stuff that とすると,修飾関係になって,節と言っても修飾部分についてで, the stuff という名詞が中心となります。 だから,it's interesting の it は形式主語ですが, 上だと,what に導かれる節が真の主語, 下だと,the stuff ... が真の主語。 getting right はこういう stuff を修飾。 日本語で当てはめようとすると,後置的なものになりますが, 英語としては前から流れます。 what の方で節ができていますので,getting right の方は is はいりません。 いいたいことは, 「彼らが現実のものに焦点を当てたのがおもしろい」 くらいだと思いますが,構造は説明するのは難しいです。 私としては疑問詞として考えた方がわかりやすいと思うので, こういう書き換えはしたくないですね。

関連するQ&A