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大小2つの数

大小2つの数があり、その差は5で積が84。 xについての方程式はx(x+5)=84で、これを解いて2つの数を求める時に、 x(x+5)=84 x^2+5x-84=0 (x-7)(x+12)=0 x=7,-12 になるのは分かるのですが、 x=7の時に大きい数は7+5=12小さい数は…というところがわかりません。 解説お願いします。

みんなの回答

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

>xについての方程式はx(x+5)=84 この方程式は、小さい方の数をxとおいたのではないのですか? それで、x=7になったのであれば、小さい方の数は7に決まってますよね。

noname#183918
質問者

お礼

皆さんありがとうございました

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

方程式を扱うときには、式を立てる以前に、 まず、何を未知数と置いたのか?を 明らかにしなければ意味が無い。 質問の解法で言えば、二次方程式を解く前の、 方程式を立てる更に前に、何を x としたか? を自覚しなければ、全く無意味だ。 貴方の解法では、おそらく、 二つの数の小さい方を x としたに違いない。 (そうだよね?) だとすれば、 x=7 のとき、小さい方の数は 7。 これは、式を解いてからあらためて考える ことではない!

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.1

最初に、 大小2つの数があり、…未知数は二つしかない。 x(x+5)=84 を条件としているので、 x=7ならば、もう一つの数は(x+5)=12しかない。 x=-12ならば、もう一つの数は(x+5)=-7しかない。 大きいほうと小さいほうがあると言うと、前提が覆る。 こんなところでしょうか…

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