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英語の質問(3問)です。

こんにちは。 英語の質問です。3問あります。 よろしくお願いします! 1)この二つの文の訳を教えてください。 (1) Whatever we desire affects our other desires strongly. (2) The house is some way from the road. 2)次の文章の【】には、なぜbeing exhaustedが入ってはいけないのでしょうか?? The last runner fell to the ground,【exhausted】. これは分詞構文の文ですよね? 私は、最初beingが省略されてると考えたんですが、 being exhaustedは間違いとなってました。 どうしてでしょうか? ではでは、よろしくお願いいたします!

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回答No.2

(1) >(1) Whatever we desire affects our other desires strongly. whatever we desireまでが主語となっていて、[我々が望むものは何でも] 動詞はaffect[影響を与える、心を動かす] other desires[他の願望] [我々が望むものは何でも、我々の他の願望に大きな影響を及ぼす] 望めば望むほど、他のものも欲しくなるという意味でしょうか。 >(2) The house is some way from the road. これはS+V+Cの構文で The house is some way from the road. --------- ---  ------------------ S     V     C some way from the road[道から少し(の場所)] [その家は道から少しの所にある] (2)分詞構文とは、もともとあった接続詞を省略してしまう場合と、付帯状況を表す場合があり前者ではbeingを省略する事が多いとの事です。 ここでの例文ですが As I was knocked out,I was taken to the hospital. [私は殴り倒されたので、病院へ運ばれた] (Being) nocked out,I was taken to the hospital. と、接続詞を省略。しかしその下の付帯状況を表す場合は They walked down the street,singing a song. [彼らは歌を歌いながら通りを歩いた] The last runner fell to the ground,exhausted, [最後の走者は、疲れ切ってグランドに倒れこんだ] の様になりbeingは使われないからと思います。

noname#143799
質問者

お礼

ありがとうございました! 付帯状況を表す場合は、beingは使われないのですね? なるほど。 また勉強してみます!

その他の回答 (1)

  • hatsuhisa
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回答No.1

1)和訳。 (1) Whatever we desire affects our other desires strongly.  >>(我々の)あらゆる願望は、他の願望に強く影響する。 * whatever = ~(する)事・物は何でも * affect = 影響を及ぼす * we や our は、文脈によっては訳さない。 (2) The house is some way from the road.  >>その家は道路から少し離れている(離れた所にある)。 * way = 距離、へだたり。 2)文法。  分詞構文は、  1、主節と同時・連続して起こることをあらわす  2、分詞の意味上の主語は原則として主節の主語と一致する  3、『過去分詞は受動の意味を表す』  が基本なので、 being は元から不要。  ただし、あえて「being + 過去分詞」の形をとるときは、『原因・理由』をあらわします。  以上、参考になれば幸いです。

noname#143799
質問者

お礼

ありがとうございました! 分詞構文は「原因・理由」とは考えられないのでしょうか? beingは取ってもよいというのは知ってるのですが、 ということは、あってもよいということですよね? この場合beingの文を間違いとするのは何故なのでしょうか。 普通、取って考えるから、間違いと解釈していいのかな?