トロールに餌付けするな(その(2))
(1) In April, the Association of University Technology Managers joined groups including the Biotechnology Industry Organization in signing a letter to Leahy, opposing the proposed Innovation Act. The bill would make it difficult and expensive to enforce their patents, they said.
4月に大学技術管理協会はバイオテクノロジー産業機構を含む団体をLeahyの調印に参加させるために招いた。この団体は提唱された特許権の濫用を守る試みに対して反対的な立場の集団である。この立案は彼らの特許を強固にするためには困難が多く費用がかさむものになるだろうと彼らは話した。
と訳してみましたがここでの siging a letterの意味合いと訳のとらえ方がそもそもあっているのかがわかりません。ちなみにこのLeahyは
Senator Patrick Leahyという人らしく 上院司法委員会の議長だそうです。この人が法律改正が上がったけれど実際やろうとすると難しいということが分かったと話した張本人でもあります。
(2)A popular term for a patent troll is a ‘non-practising entity’: a party that does not intend to market products based on its patents. By this very broad definition, universities — which license their patents instead of marketing products directly — would be patent abusers. But of course they are not, as long as they hold their mission to help society above their drive to bring in cash.
最近の特許トロールたちへの名称は「非実行実態」である。
これは当該特許に基づく製品を市場に売り込むことを目的としない集団を指す。
この広い定義により、各大学は(直接的に商品を売ろうとする代わりにこれらの特許を認証する行為)特許侵害者になりえる可能性がある。しかし金回りをよくしようという社会体制を支援するために彼らが任務を行うのと同じように大学すべてが特許侵害者であるわけではない。
と訳して見ましたがいかがでしょうか。あとas long asの文章の意図していることが恥ずかしながらわかりません。
お金のために躍起になることはつまるところトロールたちと同じじゃないのでしょうか?なぜ躍起になることと同じように彼ら全員がトロールになるわけではないと言っているのか内容理解ができませんでした。
(3)It is disappointing that Congress will do nothing in the near future to slow the steady march of the patent troll. But luckily, legislation is not the only option.
での
幸運なことに法律は選択肢のみがすべて出ないとは何が言いたいのでしょうか。
お礼
参考になりました。