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この違いは
特許の話でもあり英語の話でもあります.ある技術の成果目標を英文の書類で用意することになり, 次の項目を記入するように言われました. 1)Number of invention disclosure 2)Number of patents filed この違いは一体何でしょうか.1)は発明届出書のことのようですが,特許申請件数のことに相当するものと考えております.すると2)との違いは何でしょうか.2)も特許の申請件数と見ましたが,それとも,特許が公開,審査されて,晴れて登録された件数ということでしょうか? 宜しくお願いします.
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質問者が選んだベストアンサー
文脈や前提を見ないと、その文章だけで特定は難しいですが 1) 一つの特許の提案書や出願書類中に、複数の発明を記載する場合も少なくありません。そのことを言われているのでしょうか・・・ 2) issuedとは書かれていないので、単にfileされた、すなわち申請された件数のことのような気がします。
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- hirobo718
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回答No.3
1)Number of invention disclosure これは、発表した発明の数 2)Number of patents filed 1)の発明をすべて特許出願するとは限らないので、特許出願件数 ではどうでしょうか。
質問者
お礼
なるほど! ありがとうございます.
- granville2005
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回答No.2
企業、部門、個人単位の成果の目標ということでしょうかね。 最も簡単に考えると、1)は公開数という意味で出願数(出願内の請求項の数によらず)、2)は登録された特許(実案を含む)数、でしょうね。 特許は申請とは言わず「出願」です。
質問者
お礼
ありがとうございます.出願,なるほど!
お礼
ありがとうございます