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効用関数. 最適な消費配分について

家計の効用関数を u[c1,c2]=c1^0.6・c2^0.4 また. 家計の予算制約を y=c1+c2/(1+r) c1:若年期の支出 c2:老年期の支出 y:第一期の所得、第二期は0 銀行の預金に対し利子率r とするとき c1,c2の最適な消費配分を求めよ。 という問題がこちらの過去の質問をみてもわかりません。 てきれば解説もしていただけると助かります。

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回答No.1

では以下の普通の消費者行動の問題―所得をX財とY財の消費に最適に配分する問題は解けるのでしょうか? 予算制約   pxX + pyY = I のもとで効用関数   u[X, Y] = X^0.6 ・ Y^0.4 を最大化するX財とY財の消費量を求めよ!ただし、XはX財の消費量、YはY財の消費量、pxはX財の価格、pyはY財の価格、Iは所得。この普通(!!!)の問題が解けないようなら、あなたはこの問題も解けないし、これが解けるなら、この問題もまったく同じように解けます!このヒントで十分でしょうか?   

takapiyo4649
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 無事そのヒントより答えにたどり着きました。 ややこしく考えていただけで ヒントとして頂いた問題と何ら変わりはありませんでしたね..

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