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予算制約下での効用最大化について

社会人から大学院に進んだ者ですが、講義で、ある式についてみんなに分かりやすく説明してくれと言われて困っております。 以下、その式です。 効用 U(c0,c1) 予算制約 c0+c1/(1+r)=y0+y1/(1+r) 予算制約の式についての導出は理解できました。 しかし、この制約下で効用を最大にするときの式?がよく分かりません。c0について微分がどうの・・・と言われたのですが、微分の微の字も知らず・・・。 知識不足での質問ゆえ足りない部分など多々ございますが、ぜひ宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#210603
noname#210603
回答No.2

制約下で効用を最大にする方法には、ラグランジュ未定乗数法というものがよく知られていますよ。経済学ではよく知られた解法ですので、中級レベルのミクロ経済学か経済数学のテキスト等で容易に調べることができると思います。ご参考までに。

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  • Ensenada
  • ベストアンサー率44% (484/1090)
回答No.1

効用最大化 ここの9ページの予算制約線と無差別曲線のところ参照 http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/okawa/micro3/micro(1).pdf 予算制約線が無差別曲線の接線となる場所が効用最大化 微分についてすごくわかりやすい解説ありました http://www2.toyo.ac.jp/~kawano/lect/mic1.pdf

shaoyen
質問者

お礼

ありがとうございます。 効用の最大化と微分について、おぼろげながら分かってきた気がします。 ただ、具体的に上記の式がどのように変化するかまでは良く分かりません・・・。 文字だけでは伝わりにくいのかもしれませんが、もし宜しければ解説して下さると助かります。

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