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数学の場合分けの番号振り
高校数学において、"場合分け"が生じる問題があります。 そのときの番号振りとして (i)(ii).../(ア)(イ).../(イ)(ロ)... 等に分けますよね。 他方、"数学的帰納法"を用いて証明するときも同様に n=1/n=k(n≦k) で場合分けします。 このときの番号振りはたいてい (I)(II)... です。 これは数学界ではお決まりなのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、回答をお願いします。
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- alice_44
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回答No.2
(1)(2)(3)(4)…でも (i)(ii)(iii)(iv)…でも (a)(b)(c)(d)…でも、 好きに使って、入れ子で組み合せたらよいが、 (ア)(イ)(ウ)(エ)…や (イ)(ロ)(ハ)(二)…は、 止しといたほうがいいんじゃないか? 中学の同級生が「頂点ンを通って平面アイウに垂直な直線を引き…」 とやっていたのを思い出す。
- f272
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回答No.1
さあ,そんなことは気にしたことはないなあ。 特に"数学的帰納法"のときだけ決まっているようにも思えないし...
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 それではすべて統一しても良さそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 自分は(イ)(ロ)(ハ)(二)…をよく使うので あぶなかった; 忠告感謝します。