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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複素関数の同等角について)
複素関数の同等角について
このQ&Aのポイント
- 複素関数の同等角についての問題について解説します。
- 複素関数の同等角の概念を理解するためには、正則関数や写像φの性質を考慮する必要があります。
- この問題では、複素関数の正則性と等角性を活用して、曲線φ(L1)とφ(L2)が交わる条件を解く必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
z0=x0+i・y0とし L1上z0に近い点をz1とし L2上z0に近い点をz2とすると 微分の定義からほぼ (f(z1)-f(z0))/(z1-z0)=f'(z0) (f(z2)-f(z0))/(z2-z0)=f'(z0) f'(z0)=0でない場合上式を下式で辺辺割って整理すれば (f(z1)-f(z0))/(f(z2)-f(z0))=(z1-z0)/(z2-z0) 左辺の偏角はφ(L1)とφ(L2)のなす角であり 右辺の偏角はL1とL2のなす角であり 両辺が等しい以上両辺の偏角は等しいから…
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- keyguy
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回答No.2
直線でなくても使えるのでしょうか?: 曲線L1と曲線L2がありz0をその交点とする L1上z0に近い点をz1とし L2上z0に近い点をz2とすると 微分の定義からほぼ (f(z1)-f(z0))/(z1-z0)=f'(z0) (f(z2)-f(z0))/(z2-z0)=f'(z0) f'(z0)=0でない場合上式を下式で辺辺割って整理すれば (f(z1)-f(z0))/(f(z2)-f(z0))=(z1-z0)/(z2-z0) 左辺の偏角はφ(L1)とφ(L2)のなす角であり 右辺の偏角はL1とL2のなす角であり 両辺が等しい以上両辺の偏角は等しいから…
質問者
お礼
ありがとうございます。本当に参考になりました。
お礼
ありがとうございます。自分は、φ(L1)=(u(x+cosθ、y+sinθ),・・)とおいてから、どうしていいかわからずに終わっていましたが、微分の公式をもちいてやるんですね。わかりました。あと、もうひとつですが、このやり方は、直線でなくても使えるのでしょうか?