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りんごの問題について、小6にわかりやすく教える方法は?
- 小6に対してわかりやすくりんごの問題を教える方法はあるのか?連立方程式の知識がない小6にとって難しい問題だが、どのように教えれば理解できるのかについて考える。
- りんごを1人に10個ずつ配ると20個余り、12個ずつ配ると6個不足する問題。この問題を分かりやすく解説し、小6に理解させる方法を探る。
- 小6に連立方程式の知識がないため、りんごの問題を教えるのは難しい。しかし、具体的な手法や図を使ってわかりやすく説明すれば小6も理解できる可能性がある。どのようなアプローチが有効か検討する。
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- hantk
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文字の概念がなくて難しいのなら盗人算と言うものを使ってみるといいと思います。 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E7%9B%97%E4%BA%BA%E7%AE%97&source=web&cd=10&ved=0CHIQFjAJ&url=http%3A%2F%2Fdbr.library.tohoku.ac.jp%2Finfolib%2Fuser_contents%2Fwasan%2Fpuzzle.pdf&ei=mRcJUPGOD4nGmAXy5fSLCg&usg=AFQjCNEyB1LnQBBMpse7N-zXeAeMrNGhcg&cad=rja このPDFファイル中の盗人算の図はわかりやすいですよ。
お礼
回答ありがとうございます! こんな考え方も知れて嬉しく思います♪ 小6の子に言ってみたいと思います。
- qualheart
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10個ずつ配ると20個余り 12個ずつ配ると6個不足 これを違った視点で、まず10個ずつみんなに分けて、その後余った20個を2個ずつみんなに分けたと考えてみれば良いです。 そう考えると20個のリンゴをみんなに2個ずつ分けると、6個不足するということです。 一人に2個ずつ分けるのですから、20個は10人に分けることができます。 さらに6個不足しているのですから、つまり3人分は不足していることになります。 これで10+3で13人です。 こみいった計算をしなくても、これならすぐに分かると思いませんか? ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます! そんな考え方など思いもしませんでした(T_T) 試してみたいと思います。
一回目に10個ずつ配ったら20個余ったので、追加で二回目に2個ずつ配ったら、6個足りなくなった。 つまり、二回目に全員に2個ずつ配るには、26個必要だったわけだ。
お礼
回答ありがとうございます! 小学生には分かりやすいと思います。 一度試してみます♪
1人10個と、1人12個だから、 12-10=2個 1階配るごとに2個差が出る。 20個多いのと、6個足りないのだから、20個+6個=26個で、10個づつと12個づつの話が成り立つ。 26個を差の2で割れば、26÷2=13 13人いて、13×10個+20個=150
お礼
回答ありがとうございます! 皆さんが色々な考えを持っておられ、大変勉強になります!
図に書くことです 1.10.1010・・・・ 2.12.12.12.・・・ 公式では無く、公式の仕組みを教えましょう
お礼
回答ありがとうございます! もう少し勉強してみます♪
お礼
回答ありがとうございます! お恥ずかしながら過不足算など知りませんでした! 勉強になりました。 ありがとうございます!