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方程式と連立方程式の使い方

中3の受験生です。どんな問題のときに方程式を使って、 どんな問題のときに連立方程式を使えばいいかが分かりません。 求める答えが二つあるときが連立方程式なのでしょうか? あと文章題でどんな式を作ればいいかが良く分かりません。 テストでほかの教科は80~90ぐらい取れるのですが数学だけが50点台で困っています。助けてください。

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回答No.2

たぶん下の回答の場合一次方程式にすると 鶴をX匹とした場合 2X+4(10-X)=26になると思うのね。 すると計算も式を立てるのも面倒になる。 だから連立方程式の方が判りやすい。 大体Xを立てる項の片方が10-X・・・ (あわせて10あるうち鶴のX匹分をひく) 文章中のキーワードに、 「求めたい物の合計(或いは差)」 のあるタイプのの多項式?担った場合は 大抵 連立方程式の方が解きやすいよ

huurinnkazann
質問者

お礼

わかりやすい解説ありがとうございます^^

その他の回答 (2)

回答No.3

方程式と連立方程式については#1、2さんが答えていらっしゃるので他のアドバイスを。 とにかく問題数をこなしてパターンを覚えるといいです。 いくら苦手でもたくさん問題をこなしていけばパターンがつかめますし、 パターンさえつかんでしまえば後は機械的に計算するだけです。 方程式・連立方程式のどちらだろうと迷わなくてすむようになると思います。 文章題はグラフや表を利用すると分かりやすいことがありますので参考までに。

huurinnkazann
質問者

お礼

ありがとうございます^^がんばって問題をこなします。

  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.1

>求める答えが二つあるときが連立方程式なのでしょうか? 2つ以上わからないものがあるときに連立方程式をたてます。 求める答えの数ではありません。 例えばこんな問題 つると亀があわせて10匹います。足をすべて足すと26本になります。亀は何匹でしょう。 単純なつるかめ算ですが、連立方程式をたててから解くとわかりやすいです。つるがx匹、亀がy匹いるとします。 x+y=10 2x+4y=26 まあ、どうやって解くかは問題ではなく、過程が大事なんですね。 小学生なら、10匹全部がつるなら足は20本になる。6本多いんだから、そのうち3匹が亀。よって亀は3匹 と答えるでしょう。 連立方程式をたてたほうが見通しが良くなるので、たてるんですね。

huurinnkazann
質問者

お礼

回答ありがとうございます^^

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