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色々と教えていただきたい
すべて文脈のない文です。 (一度にたくさん質問してしまいご迷惑とは思いますがよろしくお願いいたします) (1) Care, not to mention determination, is the key to success in all your studies. care・・・努力 という意味でよろしいでしょうか。 not to mention determination がよくわかりません。「決意を言うまでもない」では意味不明ですよね。 (2) You must be careful not to catch a cold because you have a job interview next week. job と interviewは同格ですか? (3) He listened to the music with his eyes closed. closingではないですよね? (4) (Like) children the way she does, Sue should become a teacher. Likeを正しい形にしろ、という問題なのですが解りません。 元の形からどのように変形されたのかを教えていただくと幸いです。 訳もおしえて頂きたいです。 (5) One night I told Bill, with whom I have since become friends, that I had not been to my hometown for such a long time. 関係詞節のとこの訳は「あれ以来友達の・・・」でよろしいでしょうか。 (6) Last winter I went to Hong Kong, where it wasn't as warm as I had expected. これは Last winter I went to Hong Kong. と In Hong Kong it wasn't as warm as I had expected . が合成された文と見てよろしいでしょうか。 (in Hong Kong がwhereとなって。itは天候のit?)
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質問者が選んだベストアンサー
(1) not to mentionは決まり文句で、~はいうまでもなくという意味です。ほかには not to speak ofとかto say nothing ofなどと書いても同じ意味になります。 (2) 同格ではありません、 名詞が名詞を修飾しています、英語では名詞が名詞を修飾することがよくあります。たとえば科学の先生はscience teacherといいます。scienceにはscientificという形容詞がありますが、scientific teacherとはいいませんね。名詞が名詞を修飾するというのは英語では普通のことですがなぜかこれに抵抗?を感じる人が多いのです。英語のできるひとの方が多いかもしれません。tennis ball boy friend video game greenhouse effect などいくらでも例があります。 今週のtimeをちらりとみても、 space travel Mars Mission というのがあります。 MarsにはMartian という形容詞がありますが, Martian Missionではありません。 同じページにMartian dirt というのも乗っています。 (3) 目は閉じられるのでclosedという過去分詞になります。このようなwithを日本語では付帯状況のwith ということが多いです。 ほかの例としては with one's legs crossed 足を組んで with one's arms folded 腕を組んで などというのがよく使われます。 (4) すでに説明がでているとおり分詞構文です。 the way she doesは、実際とかそのようにという意味だとおもいます。 (5) これもすでに説明がでているとおり、 それ以来友達になったという意味で、それはまさにその文で書かれている時、ある晩、故郷には長い間かえっていないということを話した時をさしています (6) 質問者のかたのおっしゃる通りです。 ただ天候のitというよりは温度のit, 寒暖のitという人がいるかもしれません。
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- tochinkun
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#4 です。 すいません。 またまた訂正ですが、 (2)については、d-y さんのおっしゃるように、「就職面接」ですね。 で、こんなページもありましたので、ご参考までに。 http://rnnnews.jp/category/pg/view.php?ch=25&page=2 いずれにしても、「同格」とかではないですね。 --
- tochinkun
- ベストアンサー率28% (28/99)
#4 です。 すいません、(3) について訂正します。 with の用い方として、たとえば 「with his mouse open」 というような形もあります。 これは、 with his mouse which is open での which is が省かれた形という風に捉えられます。 ですから、with his eyes which are closing ということで、with his eyes closing も形としてはあると思います。 ただ、いずれにしても、 「目を段々と閉じながら、音楽に聴き入った。」 というようなのは、描きにくい情景ではあると思いますが。 --
- d-y
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(1) 意味が通じにくく、あまり良い文章とは思いませんが... careは「注意(力)」、determinationは「決意」のような意味と思います。 「どんな勉強でも、決意(が必要なの)は言うまでもないが、注意力が成功の鍵だ」 (2) interview jobなら「インタビューの仕事」でしょうが、job interviewなら普通は「就職面接」だと思います。 (3) closedは後からhis eyesを修飾していますから、closed(閉じられた)となります。 with his eyes closingだと、「目を閉じながら(=閉じる途中。閉じかけ)」となり、変な感じです。 (4) これもあまり良い文章とは思いませんが、分詞構文にしてLikingが正解だと思います。 Liking children the way she does, =As she likes children the way she does 「彼女のように子供が好きなら、(先生になるべきだ)」 (5) 関係詞節のところは挿入句で、「彼とはそれ以来友達になったのだが」のような感じだと思います。 “with whom I had since become friends”なら、「彼とは前から友達になっていたのだが」ですね。 (6) ONEONEさんの理解で、あってます。
お礼
どうもありがとうございました。 (3)なのですが答えがwith his eyes closingになってたので変だなと思い質問させていただいたわけです。 と、最初に記述しておくべきでした。
- tochinkun
- ベストアンサー率28% (28/99)
とりあえず、3つほど。 (質問の項目数が多い場合は、回数を分けた方が良いのかも。) (1)「not to mention ○○」は 「to say nothing of ○○」なんかとも同じ意味の熟語で、 「○○については言うに及ばず」という意味です。 このケースであれば、言うに及ばないのは、 「determination is the key to success in all your studies. 」 ということです。 「どんな study でも、それを成し遂げるには、 determination(決意)は言うに及ばず、care が重要です。」 care をどういう意味合いで使っているのかは、文脈にもよると思います。 (2) job には、「仕事として引き受けた、受け持った」というような、 「形容詞」としての使い方があります。 このケースを日本語で言うと、 「インタビューの仕事が来週入っているので、 風邪を引いたりしないように。」 という感じです。 (3) 名詞の後に付いた過去分詞は、 「○○した状態の」という意味で、名詞を形容詞的に説明します。 現在分詞を使う場合は、名詞の前で 「○○する状態の」という意味で名詞を形容詞的に説明します。 たとえば、sliding door 今回のケースで、with his closing eyes というのもあり得るかも知れないけれど、 どんな状況なのか想定しにくいですね。 普通は「目を閉じて(閉じた状態の目で)、音楽に聴き入っていた。」 でしょうね。 --
お礼
どうもありがとうございます。 質問事項が多くなってしまったのはちょっとダメかなと思いましたが、管理人さんに削除されないことを祈りつつ「やってしまへー」という勢いで・・・
- blue-zb
- ベストアンサー率35% (66/187)
こんばんは。 (1)determinationには「決断力」という意味もあるようです。 「リーダーズ英和辞典(第二版)」より。 「care=努力」は文脈から言って合ってると思います。 (2)a job interview で「職業のインタビュー」だと思う(jobを形容詞とみている)のですが、あまり自信はありません。jobには辞書では形容詞もありますが、その使い方が一般的なのかどうかは不明です。hunngaさんのようにとらえたほうが自然かと思います。 (3)closingではないです。 (4)仮定法のIfの省略ではないでしょうか。 〔元の文〕 If children liked the way she does, Sue should become a teacher. → Liked children the way she does,~(以下同じなので略). 〔訳〕もし子どもたちが彼女のやり方を好きであるならば、スーは先生になるだろうに。 元の文からの操作は Ifをとる→動詞を主語の前に出す…です。 (5)「あれ以来友達の・・・」で大体の意味は悪くないと思います。訳は下を見てください。 (6)その考え方で合っていると思います。ただ、(5)にも言えますが、カンマ+関係詞のとき、訳は先行詞にかけるのではなく、前から訳したほうがいいです。 (5)と(6)を例に訳してみます。 (5)「ある夜私はビルに言った―彼はあれ以来の友達なのだが―私は非常に長い間郷里に帰っていなかったと。」 (6)「この前の冬に私は香港に行った。だがそこは予想していたほど暖かくはなかった。」 私は、カンマ+関係詞=接続詞+代名詞 と教わりました。接続詞は文脈に応じてand,butを使い分けています。(6)では「だが」でも「そして」でも良いと思います。 ちょっとわかりにくいかもしれません…
- mudpuppy
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(2)の job interview は、「仕事の面接」です。なので、interview はnoun(名詞)で、interviewはadjective(形容詞)だと思います。
お礼
ありがとうございました。 >job interview は、「仕事の面接」 だそうで。 jobもinterviewもnounだそうですね。
- hunnga
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1,determinationは文脈によって変わってくるとおもいますが、とりあえずcareは名刺(主語)で”注意すること”という意味です。和訳すると、「いうまでもなく、注意することはすべての学問において成功する鍵となる」というふうになります。 2,同格とは考えにくいです。jobの後にtoがはいって「インタビューの仕事」となるはずなのですが・・・ 3,これは付帯状況の用法なんですが、「目が閉じられている状態」と言い換えることができますよね。この場合は現在分詞のingではなく過去分詞のedをつかうのです。 4,これは動名詞の用法です。答えはLiking、元の文は、Because Sue likes childrenで、これを動名詞にすると、接続詞のbecauseと、後半の主語と同じSueが省略され、さらに動詞が動名詞化したということです。 5,6,そういうことですね
お礼
どうもありがとうございました。 一度にたくさん質問してしまい、申し訳ありませんでした。
お礼
ありがとうございました。 たいへんよくわかりました。 名詞が名詞を修飾することは知識としては知っていましたが、jobのinterviewで仕事の面接だとは思い至りませんでした。