- ベストアンサー
線分ABを直径とする円周上の動点Pの表現について
- 線分ABを直径とする円周上を動く動点Pの場合、PがAと一致しない場合の表現について考えます。
- PがAと一致しない場合、角APB=90度や三角形APBが直角三角形である場合、または三角形APBがつくれる場合、三角形APBが三角形である場合と言い換えることができます。
- また、PがAと一致する場合、角APBが直角でない場合や三角形APBが直角三角形でない場合、または三角形APBがつくれない場合、三角形APBが三角形でない場合と言い換えることができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> 角BAPが角でないときという表現はおかしいらしいと教えてもらいましたが、 なぜおかしいのか?という事を理解してください。 > 三角形APBがつくれるとき 三角形がつくれる、つくれないとは? > 三角形APBが三角形であるとき 三角形である、三角形でないとは? 三角形の面積がゼロ →三角形の面積の定義は? などは、その定義によって言い換え出来る/出来ないという事が決まります。 例) 最初の例なら、「ここでいう『三角形がつくれる』とは、3点がそれぞれ一致しない場合を指す。」と定義していれば、そういう言い方をしても問題無いでしょう。 「点が一致する」というのは算数、数学の基本である「=」の概念ですから、定義するのは簡単です。距離が0、XY座標が同じ、… 自明なので、普通は定義すらしませんが。 -- > ただ暗記するだけでなく ただ別の言い方を丸暗記しようとしているように見えます。 質問を投げっぱなしで、3+6の答えは1ですか?2ですか?3ですか?…と延々聞き続けるような不誠実な態度には、理解しようとする意気込みは感じられません。
その他の回答 (1)
- arukamun
- ベストアンサー率35% (842/2394)
>長さ1の線分ABを直径とする円周上を動点Pが動く場合。 点Pが点Aや点Bと一致しないとき、 ∠APBは90度 三角形APBは直角三角形 であって、 ∠APBが90度以外になる事はありませんし、当然三角形APBは直角三角形になります。 という事は、 APBを結んだ図形が三角形であれば、∠APBは必ず90度で、必ず直角三角形である。 とも表現出来ます。 APBが三角形が作れないとき、 APBが三角形を保てないとき、 APBが1直線上に配置されるとき、 点Pが点Aや点Bと一致しないとき、 とかいろいろ表現できますが、 ∠APBが直角で無いとき、 三角形APBが直角三角形で無いとき、 は、おかしいと思います。
お礼
ありがとうございました。