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細かいことがわからないのでおしえてください。

長さ1の線分ABを直径とする円周上をPが動くとき2AP+3BPの最大値を求めよという問題で、PがAと一致するとき2AP+3BP=3 PがAと一致しないとき、角BAP=XとおくとAP=COSX BP=SINX 2AP+3BP=ルート13SIN(X+A) よって最大値はルート13なのですが次に新しく 角BAP=XとおくにはPがAと異なる必要がある。残りはPがAと一致するときである。 PがAと一致するときと一致しないときに分けれると思うのですが、これは前と同じであると思いここでやめるのでしょうか。それとも新しくは考えないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Largo_sp
  • ベストアンサー率19% (105/538)
回答No.1

全体を考えるならば、 1.P=Aとなるとき 2.P=Bとなるとき 3.1.,2.以外のとき の3つの場合を考えれば簡単ですね... 一致する時は、1.2AP+3BP=3 2.2AP+3BP=2 となって明らかに3以上 一致しない時は...以下解答どおりです... この三つ以上に場合わけする必要は無いと思いますが...

kakocchi
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

質問者さんや#1さんは慎重な方のようですね. #1さんのアドバイスで尽きているのですが, 筆者のようなものぐさだと,[質問者さんが(前半で)やったように] 1)P≠A のとき ∠PAB=θ とおいて AP=cosθ,BP=sinθ・・・(*) (0°≦θ<90°)で表せる.[P=Bのときはθ=0°] 2)P=A のとき 特別に考えても良いが,(*)の式で形式的にθ=90°とおけば十分.[極限を勉強した後なら,θ→(90-0)°とすればもっと自然かも] よって 1),2)をまとめて,最初から場合わけせずに 「与えられた円上の任意の点Pについて,一般に∠PABの大きさをθとして AP=cosθ,BP=sinθ (0°≦θ≦90°) (ただし,θ=90°はP=A のときを表すとする) と書ける.」 とやってしまいそうです. よほどうるさ型の人でなければ,多分文句はつけてこないと思います. もちろん, >次に新しく 以下はいりません.

kakocchi
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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