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三角比の問題

三角比を使う問題で、よくわからないので教えてください!! 円に外接する3角形ABCがある。円上に点A、B、C、Pがあり、 AB=6cm、AC=4cm、∠BAP=∠CAP=60°であるとする。 このとき、線分APの長さを求めよ。ただしAPは円の直径ではない。

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  • debut
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回答No.3

No2です。 問題を読んだときに想像した図とまったく同じでした。 BとC、BとP、CとPをそれぞれ結んで、No2の回答を参照して くださいね。結果、AP=10となります。

noname#125656
質問者

お礼

お礼が遅くなってごめんなさい。 本当にありがとうございました。理解できました!

その他の回答 (2)

  • debut
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回答No.2

円に内接する三角形では? 弧PBの円周角なので、∠PAB=∠PAB=60° 弧PCの円周角なので、∠PAC=∠PBC=60° ということで、△PBCは正三角形です。 △ABCで余弦定理から、BC^2=36+16-2*6*4*cos120°=76 よって、PB^2=76。 △ABPで余弦定理からAP=xとして 76=x^2+36ー2*6*x*cos60° 整理して x^2-6x-40=0 →(x-10)(x+4)=0→・・・

noname#125656
質問者

お礼

情報が少なくてごめんなさい・・・。 でも答えて頂けてうれしいです。ありがとうございました!!

  • ORUKA1951
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回答No.1

三角形と円と点の関係がわからないので答えようがない。

noname#125656
質問者

お礼

すみませんでした。 画像荒いですが、図を貼りました。 そもそも三角形ABCではなかったです・・・本当にごめんなさい。